25号では連邦軍の誇る量産型MS、ジムを特集しています。この回はマガジン内容だけでなく、ピンナップイラストにも注目してほしいです。量産機に相応しく大小無数のジムが描き込まれているんですから。

7 32

では「推進システム」の解説の最後に、マガジンに掲載されているイラストをチョイ見せしちゃいます。イラストレーターは木下ともたけさん!
高機動型で知られるあの機体の脚部にフォーカス。大小の推進器が機動性の高さを想像させてくれますね!!

18 69

旧来のジェットエンジンやレシプロエンジンを搭載した航空機も存在します。コストや静穏性などを加味すると、こちらのシステムが好都合のこともあったんでしょうね。

6 26

ほかにもいろいろなMSを毎号1機、特集してますので、気になる号があったらドシドシ応募してください!
そして10/15(火)発売、第28号_シナンジュ特集号も何卒よろしくです!!

10 51

第19号ではゲルググMを特集。シーマ様の下僕が盛り上げてくださったことで、現在、品薄中です。
イラストは【メカニック・ジャーナル】で使用したものの一部。増加パーツを駆使したMSの強化法「換装システム」を説明したものです。イラストレーターは射尾卓弥さん。

14 77

14号ではズゴックを特集! さらにゴッグシリーズもあわせて紹介しているので、ゴッグ、ハイゴッグ、ズゴックEといった関連MSが目白押しです。
読み物ページでは「水陸両用MS」の機能と運用例を詳細に解説。ここでは掲載イラストの一部をチョイ見せしちゃいます。

50 131

対するミラーも
「見上げた覚悟だが、貴様が敵に回したのはこの世界そのものだぞ」と返しています。
ふたりに関する物語はこうして終わりました。

4 31

一方、銃を突き付けられたシローですが、顔色を変えることなく自らの信念を述べていきます。
「俺の考えは変わりません」「俺は俺のやり方で戦っていきます。この戦争が終わるまで」

4 31

その後、自宅謹慎中のシローの下に、キキの村が公国軍MS部隊の襲撃を受けているとの情報が飛び込んできます。このあたりの状況は本編第7話を見ていただけるとよくわかりますよ。

3 22

ちなみに明日は更新できるかどうか微妙ですが、
明後日の10/6(日)は『ドムの日(10/ド、6/ム)』ですよ。
ドム・ファンはマッシュの魂と共に喜びに浸ってください。
ちなみに本誌のドム特集は第13号でやってますので、欲しい方はプレゼント企画に応募してくださいね!!

31 88

こうして誕生したのがMSN-06S シナンジュ・スタイン。サイコフレームの強度や追従性の実証試験のために建造されたMSです。U.C.0094、輸送中の複数の機体が『袖付き』によって強奪され(実際には強奪に見せかけた譲渡)、1機がシナンジュに改修されています。

29 91

ともあれ、ここから真の意味での尋問が開始。
「さあ、聞かせてくれ。真実を」との言葉に呼応して、シローはアイナとの出会いと別れ、さらに山岳地帯での再会を語り始めました。

7 24

戒めから解放されたシローは、アプサラスIIの残骸を見下ろせる場所でボンヤリしていました。するとそこにミラーが現れ、コーヒーを勧めてきました。
「ブラックでよかったかな?」

7 43

内容は本編第1、6、8話の再構成+新作カットという作り。
劇場版オリジナルキャラクター、アリス・ミラーの視点から、スパイ容疑をかけられたシロー・アマダの動向を振り返るというものです。

12 34

こうして事態は終結し、ゲリラたちは仲間の葬儀を行うことに。シローも葬儀の場に立会い、悲しみに打ちひしがれるキキを慰めようとします。しかしキキはシローを拒絶しました。いま優しくされたらシローへの想いを断ち切ることができないと考えたのかもしれません。

24 73

ザクIから打ち上げられた対人兵器は上空で炸裂すると、無数のベアリングを放出。巻き込まれたゲリラたちに多数の死傷者が生じることになりました。
さらにトップは対人兵器を使い、ゲリラたちにとどめを刺そうとするのですが……。

42 104

それは怒りに駆られたゲリラの一団でした。
殺気をみなぎらせたゲリラたちはシローの制止を無視して、ザクIに接近。至近距離からの砲撃でコクピットハッチに大穴を開けました。逃げる術を失い、恐怖に駆られたトップは、対人兵器に手をかけてしまいます。

62 199

投降を呼びかけるシローに、なおも戦意を失わないトップが発砲。しかしマシンガンのマガジンを破壊され、ついに気力を失ってしまいます。このまま投降すれば、シローの想いは満たされたはずですが、彼の背後から迫ってくる一団がありました。

31 75

さらにキキも「父さんの仇が討ちたい……」と主張。ゲリラたちの決起はいやがうえにも高まることになりました。それでもシローは「青臭い理想論」を捨てきれず、全員を助ける方法を模索するのですが……。

10 33

さらに追い打ちをかけるように、キキを衝撃が見舞います。シローの肩を借りて通りに出たキキが目にしたのは炎と煙に包まれた自宅だったのです。

15 51