小劇場のTwitterイラスト検索結果。 1,976 件中 96ページ目
【オトメイトパーティー2015 宣伝小劇場 その３】
インピー
「ちょ、フラン？ それ全国から女の子たちが集う祭典なんでしょ……？
そんな……！ インピーさんの身体はひとつだけなのに……！
くうっ……なんて悩ましい……！」
【オトメイトパーティー2015 宣伝小劇場 その２】
フラン
「すごいですよ伯爵……！
まさか僕たち全員で参加できるなんて……ホント、夢みたいだ……！
きっと当日はもう、賑やかで楽しい日になること、間違いなしだね！」
【オトメイトパーティー2015 宣伝小劇場 その１】
サン
「さて。もう皆様ご存知かとも思いますが……
この度、オトメイトパーティー2015という催しに
私たち５名が、揃って参加することとなりました。
大変光栄ですね」
【オトメイト in ナンジャタウン2015 宣伝小劇場③】
フラン
「あ、えーっと……あははは。
み、ミニゲームの他にも僕たちのゲームをイメージした
フードメニューもあるんだって。そっちもよろしくね？」
【オトメイト in ナンジャタウン2015 宣伝小劇場②】
ヴァン
「ふむ……提案がある。
インピーの【ロシアンルーレット大作戦】のほうが
来場者がより楽しめるのではないだろうか？」
インピー
「全然楽しくねえ！！」
【オトメイト in ナンジャタウン2015 宣伝小劇場①】
インピー
「とゆーことで！
ただ今ナンジャタウンにて、Code：Realizeがコラボ中！
みんなインピーさんの【ルーレット大作戦】遊んでくれたかな～？」
【カクシンハン版オセロー Black Or White】チケット好評発売中！大劇場・小劇場あちこちで活躍する俳優たちの競演！カクシンハン版シェイクスピア！お申込みはJ-StageNavi http://t.co/ULgAv0Zb3R
《舞台情報！》
企画団体シックスペース 旗刈り公演『モルフィンの伽唄』
3月18～22日 at荻窪小劇場
ご予約→http://t.co/6Mdx7ugLjW
詳細→http://t.co/9vANuzubwN
シックスペース旗刈り公演
「モルフィンの伽唄」
演出･脚色 野宮有姫／原作 池上明杜
2015/3/18(水)-3/22(日)
於 荻窪小劇場
詳細・ご予約はこちらから！
http://t.co/e9PjVo0qpn
【コドリア小劇場㉑ その３】
ショルメ
「ふふ、君に負けず劣らず面白い男だよ。
機会があれば君を捕まえる際に協力してもらうのも悪くない」
ルパン
「うげっ……お前だけで十分めんどくせえのに、
これ以上はごめんだっつーの……！」
【コドリア小劇場㉑ その２】
ショルメ
「……ん。ああ、相棒からの手紙さ。
彼は今結婚生活を楽しんでいてね。
幸せそうで何よりだ」
ルパン
「へえ……？ お前にも相棒がいんのか」
【速報】
シックスペース旗刈り公演「モルフィンの伽唄」のご予約受付開始致しました！
2015/3/18(wed)-3/22(sun)
於 荻窪小劇場
詳細、ご予約はこちらから！
http://t.co/e9PjVo0qpn
浦井健治が出演しております『星ノ数ホド』新国立劇場 小劇場公演にて、本日（12月18日）より2015年ポスターカレンダーの販売を開始いたします。また、一般販売もネットショップにて受付中！http://t.co/DzlZfQLXD3
【コドリア小劇場⑱ その２】
フィーニス
「アレスター。そんな変態と仲良くしてないで。もう戻るよ」
アレスター
「ふふ……天才と何とやらは紙一重と言うがね。
ではまたな、ネモくん」
ネモ
「フゥウウゥム……空耳かァ……？」
【コドリア小劇場 人気投票編④】
インピー
「いよーっしゃあ！ 人気投票ってことはアレだよね！？ 俺と君の仲を世間に認めさせることが出来るってことだよね！？ 超チャンス！ 全国の愛するハニーたち！ インピーさんに清き一票をヨロシク！」
【コドリア小劇場 人気投票編③】
フラン
「12/11（木）からはコドリア人気投票かあ……ぼ、僕にも票が入ったりするのかな？ もし票が貰えるなら嬉しいけど――な、なんかたくさんの人に見られてるみたいだし、ちょっとだけ恥ずかしいな……」
【コドリア小劇場 人気投票編②】
ヴァン
「人気投票だと……？ そんなもの興味はない。興味はないが……インピーより下の順位になることだけは、どうにか避けたいところだ。もし抜かれたらその時は奴を撃ちこ――……いや、私は何も言ってない」
【コドリア小劇場 人気投票編①】
ルパン
「ふうん、人気投票……ま、お前たちが誰に入れるかは自由だからよ。俺に入れてくれ～、なんざ言わねえけど――それでもお前が投票してくれたら、めちゃくちゃ嬉しいのも事実だな。応援、よろしく頼むぜ」
【コドリア小劇場⑰ その２】
ヴァン
「ふ、事実だろう？」
サン
「落ち込む必要はありません。
あの姿で社交界に行けばきっと大人気です。
なんなら、今度連れて行って差し上げますよ？」
フラン
「ぜ……全力で遠慮します！」