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#二十歳の自分に言っても信じないこと
(・∞・)(21)「令和弐年の初夢はカッパワニを洗ってると、後ろで久米がタオル持ってスタンバってる夢を見る。」
(・∞・)(20)「は・・・!?何故に久米・・・?良い奴すぎる・・・。カッパワニ洗うのも司書の業務なのか!?」
#二十歳の自分に言っても信じないこと
お前の妄想、公式がやってくれる
そしてお前は一人のヒーローを愛し始める
それに伴い二次創作を書き始め、信じられないが現在四人から評価を貰うも低評価が無い
自身を持って小説を書け、ネタは熱いうちに書け
それとお前、病院通いになるから運動をしろ頼むよ
#二十歳の自分に言っても信じないこと
4番目に勤める事になる会社の社長、巨額横領をかますので、兆候見えたら転職準備しておいてね…。
これも必要な未来だから。
ある日突然海外からメールが届いてGoogle本社とお仕事するよ
オノ・ヨーコさんと三毛さんのタイポグラフィを担当して自分のデザインがGoogleに載るよ
#二十歳の自分に言っても信じないこと
6年後には小日向美穂と緒方智絵里という子たちに喜んで給料をつぎ込むようになるから
「携帯電話のゲームに課金するなんて馬鹿の極み」
なんて言っていられるのも今のうちだぞ覚悟しとけ
#二十歳の自分に言っても信じないこと
美術通知表2の絵を描くのが大っ嫌いなおまえは、なんか知らんがイラスト描いてるぞ。
なんか、マンガまで描いてるぞ。
#二十歳の自分に言っても信じないこと
#二十歳の自分に言っても信じないこと
京都合同でサークル参加デビューを決めてアクキーや冊子、記念切符にサークル名入りチケッターを用意して盛り上がってるぞ。
30年近くて経ってもやってることはあまり変わりないぞ。スーファミが奇麗?何を言う、30年後はこんな画像になってるぞ。 #二十歳の自分に言っても信じないこと
#二十歳の自分に言っても信じないこと
「全て」を捨て
なんか変な塗料屋で
働くことになる( ˙-˙ )
怖い物なくなるよ、あんた。
【来夢】
「これくらいの絵を描けるようになるよ、元号が変わるまで待つ必要があるけどね」
と、絵が描けるようになりたくて、皆に内緒でスケッチブックを購入して自分の描いた絵に絶望していた20歳の頃の自分に今の絵を見せて言ってみたい
#二十歳の自分に言っても信じないこと