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ショタコンといえばこの人。
cv.山寺宏一で契約しためちゃくちゃ口の悪い妖精がcv.宮村優子。
家を留守していた時に弟達を敵軍に斬殺されるという悲しい事情があるが本人は何をしていたかというと弟をオカズにアレしてたという事からあだ名はオナ兄さん。
でもパーティの中で一番人格的にはマトモ。
『108回殺された悪役令嬢』
108回惨殺される人生を繰り返したスカーレットが、その記憶を109回目の人生で取り戻したことから物語が始まります。
殺され続けた過去や殺されかける現在と、楽し気な日常の悲喜のギャップが凄い。
不穏な伏線ばかりですが、ぜひとも今回は幸せな人生になって欲しいです。
#SDGW
#SDガンダムワールドヒーローズ
7話感想
情報量が多すぎる
アッグのガン消し
利休やはり司馬だった
才蔵ガンダムデルタカイ登場
信長歴史通りに光秀に殺されると思いきや闇落ち
で復活
#もしもあなたの創作にヒロインが存在しなかったら主人公はどうなってましたか
フェイヴァ
2章で兵士にリンチされた時点で精神崩壊。その後回復したとしても8章で敵に拐われて破壊される。
レイゲン
人に心を開けない。実父に手も足も出ずに殺される。
互いがいないとストーリー的に積みますね。
ヂェンの群れの中に、オズと瓜二つの個体がいた。それは仲間が殺されるのを無感動に眺めているだけで、虐殺者のフィガロに襲いかかってくる様子もない。フィガロはそのヂェンを、飽きるまで飼ってみることにした。っていう冒頭で始まる話を延々と考えながら地獄を煮詰める夜
永禄八年(1565年)五月十九日
永禄の変。
朝の早々から“御所巻”を仕掛け、反三好派幕臣・進士晴舎とその娘・小侍従の排除を要求した三好義継・三好三人衆・松永久通に対し、足利義輝が拒絶。
武力衝突の結果義輝は殺害。晴舎は討死し小侍従は捕殺される
松永久秀『…あの阿呆共、何やらかしてんだ!?』
「土星=父親」で真っ先に思い出すのはこれ。
ゴヤ作『我が子を食らうサトゥルヌス』。
サトゥルヌスとはローマ神話の農耕神であり、土星(サターン)の守護神。将来、自分の子達に殺されるという予言に恐怖した父神・サトゥルヌスが我が子を喰らう場面。
ちなみに、黒く塗り潰した股間には、
“「あら、仲間を捨てたボスじゃない」
「こいつらはタチが悪いんだ。深入りしたら殺されるぞ。早く離れろ」
「大きなヤマなの」
「ヘレン、俺の言うことを聞け!」
「そんなことあたしに言えるの。あたしの言うことは聞かなかったあなたが」”
#銀河フェニックス物語
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