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≪イステル≫
山の灯火の寺院の祭司で、アウララの側近を務めていた娘。常にアウララのことを考え、寺院の為に尽力する日々を送っていたが、その事がある事件を引き起こすきっかけとなってしまい、寺院を離れることになった。
#ユバのしるし
≪イステル≫
アウララの側近を務め、彼女が幼い頃から世話係として、アウララに仕えていた。アウララが祭司長に就任した後も、信頼が厚く後輩であるマイヤからも、姉のように慕われていた。常にアウララのことを考え、尽力する日々を送っていたが、その事がある事件を引き起こす。
#ユバのしるし
ラザホー。十祭司の中でもシルバとカリムと同じぐらいデザインすこ。つかO.S解いた時の衝撃が凄かったのを覚えている。宇宙葬と言うパワーワードを残した。かわいい(重要)
≪ウォルス≫
深海に棲む水の精霊で、精霊としての力はカノワカを凌駕している。存在自体が秘密とされているため、公に伝承の類は残っておらず、彼女のことを知っているのは、島の民でも祭司やその関係者など、ごく僅か。そのため、ロトイテにとって信仰の対象となっている。
#ユバのしるし
久々にマキア描いたよ〜\(^o^)/
ユートピア逝く前の、祭司さま時代!
考えてる事はクソですがあくまでギャグなんですほんとは(超の付く甘党だけど)こんな子じゃないんです許してやってください!!
≪ナルワラ≫
島の民の祭司の子で有力者の子らしく、おだやかで高貴な雰囲気を持つ。クジラとの交感能力を持ち、クジラの「ウポコ」と心を通わせていたが、その力に目を付けた侵略者により、「ウポコ」と共に捕えられ、洗脳され、鯨を使用した、侵略者の船の先導役をさせられていた。
#ユバのしるし
≪アウララ≫(2)
"人望の厚い高山の祭司だが”超“が付くほどの真面目な性格が災いして、「洞窟の巨人」発掘の為に高山の民を掌握しようとした侵略者に「洗脳機」を被せられ、心を操られてしまった。
#ユバのしるし