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ふあ~。
ゆかり「おはようございます。」
おはよう。うう。寒い。
ゆかり「あ…(ギュウ!!)じゃあゆかりさんが暖めてあげます。」
あかり「私も!(ギュウ!!)」
ありがとう…暖かい。
マキ「フフ😊」
あかり「えっ?冬夜兄ちゃんってそんなに感情出さない人だったんですか?」
ゆかり「まあゆかりさんたちよりあまりね。でもそれでも昨日の誕生日みたいに凄く考えてくれたりゆかりさんがあかりちゃんの話したときも同情してくれたり。凄く優しい人なんですよ。冬夜さん。」
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マキ「(ほんと優しすぎるなあ。)」
ナデナデ俺が好きな曲。まあゆかりんたち知ってるとは思うけどね。その歌詞のフレーズに「間違って上等」
ってあるからね。それにゆかりんだって歌ってるだろう?「何回だって失敗したらいい恥じることはないから」って。ナデナデだから大丈夫。
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ゆかり「(ゾンビ…ゾンビは噛みつく…あっ💡でもそんなこと冬夜さんには出来ませんね。まあゆかりさんは冬夜さんの側に居てるだけで十分です。)」
(なんかゆかりん考えてるな。)
ゆかりん?
ゆかり「あわわ。な、何でもないです。」
まだ何も言っていないんだけど。
ゆかり「もう。」
???
じゃあゆかりんとマキちゃんはどうやって知り合ったの?
マキ「近所付き合いかな。家が近所だったからよくゆかりんの家に行っててね。」
そうなんだ。
マキ「最初はゆかりんも戸惑った感じだったよ。でも遊んでくうちにね、だんだんと私に対しても笑顔見せてくれるようになってね。」
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結月ゆかりが家にいると、ちょっと嫌なことがあっても「まあゆかりさんでストレス発散するか」ってなるし仕事でむかつく人に会っても「そんな口きいていいのか?うちのゆかりは自力でバイクと並走するんだぞ?」ってなれる。戦闘力を求められる現代社会において結月ゆかりと暮らすことは有効
ゆかり「主さん。おかえりなさい!!(ギュウ!!)」
あっ。ごめんね。ゆかりん。ただいま。ナデナデ。
ゆかり「エヘヘ。主さん。」
やっぱり可愛いなぁ。ゆかりんは。
ゆかり「もう。主さん。ありがとうございます。」
じゃあゆかりん。俺からも。(ギュウ!!)ナデナデ
「なあなあゆかりさん、このケーキ何やろ?ウチ今日誕生日なんやけどもしかして、もしかしてだけど誰かがウチにくれたんかなぁ!」
「・・・!」