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7/28 神ノ叡智 新刊フリーナ+ヌヴィレット本
【ア44b】「一千年の子守唄」B5/44P/600yen
人として歳を重ねたフリーナの最期をヌヴィレットが見送る話になります
※フリーナがおばあさんになっています!
※フリーナは一般男性と結婚して子供と孫がいます!孫しかでません!
以下サンプル(1/3)→
【ジーンピクシブ本日更新!!】
彼方の君の手 第3話前編
https://t.co/RceWlTp6fW
すれ違ったおばあさんからかけられた言葉が気になる雄大。
どうやら、昔にも似た出来事があったようで…?
(ピクにゃん)
ねぇおばあさん。
どうしておばあさんの家の前に仕掛けておいたクレイモアが無くなっているの?
そして、どうして壁にかけてる狼の毛皮を見てブルブル震えているの?
そうだよ。貴方の友達の狼さん。次は君の番ね?
(過去に上げたもの)
幼児期は(少しある記憶の感覚では)
“見上げる”という概念があまりなく
口から言葉が出てくる、ということもそんなに考えていなかったので
おばあさんの膝がしゃべっている🦵ように感じていました😳
さいきん しらない おばあさんに はなしかけられることが ふえまして (この1ねんで4かいめ)「おとしよりが はなしかけやすい おじさん」に なれたのかな と ちょっと うれしく かんじております ワーイワーイ
あぶないっ! 中野三玖ちゃんは、奇獣「未来を見た」に未来を見せられてしまったぞ。そこでは、大好きなフータローとも結婚できずに、しわがれたおばあさんになって、じまんのおっぱいもちぢんでしまった三玖ちゃんの姿があったんだ。人間、みんな最後はこうなるんだねえ。
しらない おばあさんから 「おにいさん ちょっと これあけて」と ペットボトルを てわたされたので いいえがおで あけて かえしてあげたら おばあさんも いいえがおだったので よかったです
これを きっかけに おばあさんが「じぶんも きんにくを つけよう」と マッチョへの みちを