おやす美世

アイドルの姿も美しいが日常のシンデレラも美しい

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おやす美世
P「唐突だが怖い話をしよう」

美世「唐突だね」

P「昔、車のタイヤ交換をしていたんだ」

美世「うんうん」

P「タイヤを外し終えた時に何かがおかしいな~と思って手元のレンチを見たらトルクレンチだったんだ」

美世「キャー!!」

ちひろ「何か二人だけで盛り上がってますねー」

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P「…というわけで俺、美世、りあむとスタッフ数名でいかす走り屋チーム天国に出てもらうことにした」

美世「一度出てみたかったんだ~楽しみ!」

りあむ「よくわかんないけど車でちょっと走ればいいんでしょ?ヨユーヨユーw」

P「これが資料映像だ」

りあむ「なにこれやむ!?」

おやす美世

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おやす美世~農家の方々、重労働しながら私たちに糧をもたらしてくれてありがとうございます

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美世「遅いじゃない、Pさん……Pさんが来るまで生きているつもりだったのに、間にあわないじゃないの…疾風プロデユーサーなんて、たいそうなあだ名に恥ずかしいよ……」

P「氏ぬんじゃない!!氏んじゃいけないぞ美世ぉぉぉぉぉおぉ!!!!!」

美世「Pさん、お芝居の稽古だからぁ…」

おやす美世

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ロータリーエンジンネックレスに美世味(みよあじ)を感じるのであった

おやす美世

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P「恒久平和なんて人類の歴史上なかった。だから私はそんなもの望みはしない。だが何十年かの平和で豊かな時代は存在できた。Pが次の世代に何か遺産を託さなくてはならないとするなら、やはり平和が一番だ。そして前のPから手渡された平和を維持するのは、次のPの責任だ。」

美世「おやす美世!」

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if you smeeeeeeeell! what The is Miyo cookin!(美世の妙技をたっぷりと味わうがいい!)

おやす美世 原田美世

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オイルに汚れも似合う灰被り、シンデレラ原田美世ちゃんをよろしくね

おやす美世

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P「まもなく総選挙が始まる。ろくでもない戦いだが、それだけに勝たなくては意味がない。勝つための算段は出来てないが無理をせず気楽にやってくれ。かかっているのはたかだかPの存亡だ。個人の自由と権利に比べれば大した価値のあるものじゃない。それでは皆そろそろ始めるとしようか」

おやす美世

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おやす美世

りあむ「Pサマ~呼び出してどうしたの?しかも美世ちゃんと一緒って可愛すぎてやむ」

美世「りあむちゃん、落ち着いて落ち着いて」

P「モータースポーツ関係のレビューだよ。りあむはギャーギャー騒いで美世は専門的なことを…」

りあむ「なにそれ!?」

美世「何に乗るの!?」

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おやす美世

りあむ「見ての通りこの車は…鉄屑だ」

美世「そうだね。でもあたし達がやらないと!」

りあむ「病気と闘っているオーナーさんに車を綺麗にして返してあげにとね!!」

ナレーション『さぁ錆でボロボロの車を元通りにしてオーナーに返すまで2週間! 間に合うのでしょうか!?』

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おやす美世

P「番組の企画でマン島TTに…」

美世「えっ!?走れるのヤッター!!」

拓海「命かけろってことか…やってやるよ!」

夏樹「フルスロットルだ!!」

P「えっと…現地リポートなんだけど」

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おやす美世

「えっ車!」

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おやす美世

P「フェラーリの新しいF1マシン発表を見たか!?」

美世「パッと見では前年と比べて大きな変更はないけど細かいところで多くの変更があるね」

りあむ「それじゃあ…」

P「お前は何も言うんじゃねぇぇぇ!」

りあむ「まだ何も言ってないのにやむ!」

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おやす美世

P「次の車をだな…」

美世「それなら…こういうのが」

りあむ「車は走れば一緒だよ~」

美世「!!(シュババババ)」

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おやす美世。 良い夜明けを松尾千鶴。

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