鬼童丸(きどうまる)
12歳くらいの見た目の鬼の男の子。
酒呑童子の息子。
しかしなかなか父と話せないため、普段は茨木と一緒にいる。

真面目過ぎてよく空回る。
精神的には誰よりも大人であり父親相手でもちゃんと叱る。
しかし心が純粋なので何でも信じやすい。
京都弁っぽい喋り方をする。

1 7

きどうまるが一番絶望かんあったな

0 2

酒呑童子の息子・鬼童丸(きどうまる)は、「豆撒きは鬼なら誰に豆を投げてもいい」という言葉を信じ、大鉈と共に地獄をめぐり、藤原四鬼を見事(?)打ち倒し、果ては鬼の酒盛りに乗り込んで酒呑童子と対決することになります。「男ならやらねばならんのじゃ!勝鬨をあげて凱旋しなくてはな!」

14 20