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(やぁ…っ♡いっきにでちゃだめぇ…♡)
(やさしくださなきゃ…あふれちゃうぅ…っ♡)
(おしっこのあな…っ…きゅってしなきゃ…いっきにでちゃ…っ♡)
(んっ♡んぅ〜っ…♡んん〜〜〜っ…♡♡)
彼女は今日も片足で立っていた。
少しふらついてそれでもまっすぐだった。
風に揺れる髪に混じった色彩が、夕暮れの光をすこしだけはね返して、胸がきゅっとした。
強がりにも見えて、祈りのようにも見えて。
声をかけたくても、言葉が出なかった。
ただ、願っていた。どうかその心が折れないようにと
シアには、腕がない。
だから、足をまっすぐ――俺のほうへ伸ばしてきた。
水の中、重力のない世界で、彼女の髪がゆれる。
まるで、その足が「触れようとしてくれている」みたいで。
俺はただ、目をそらせずにいた。
この胸の奥が、きゅっと小さく痛んで。
――ああ、好きだって、また思ってた。
この前のなぎバースデーの時に時折青山さんがしてた、こんな感じな眉間にしわ寄せてお口をきゅってした表情あまりに好きすぎる
(これは第1部のお悩み相談でお酒を控えたいっていうなぎっこの悩みにノンアルはどう?って答えたら客席からまずい!!って声が飛んできた時の表情を参考に描きました)
# 今月描いたゐぶきを晒そう
落書きのつもりが積もりに積もった成果物
お気に入りはのんびり釣りしてるのと、石狩ぬいをきゅっと抱いてるゐぶきち
#月赴見てよ