//=time() ?>
【ぐりぐらの7冊】
『ぐりとぐらのおおそうじ』福音館書店 2002年
朝、ぐりとぐらが窓をあけおひさまの光を部屋いっぱいに入れると、冬の間にたまったほこりにびっくり。
自分たちの体に古くなった服やボロ布を巻きつけてほうきや雑巾に変身し、大掃除を始めました。
🌰ぐりとぐら展 4/10㊐まで
【tanakaワールドキャラ紹介】
・フミヤ
人気ランキングワースト2のヤンキー。趣味がキャバクラめぐりぐらいで見た目の割にキャラが薄い。
使い勝手がいいので作者が死ぬまでこき使う予定。
ナイフとか銃を持っているから悪い奴。
キャラデザインはヤンキー王とかの使いまわし。
【ぐりぐらの7冊】
『ぐりとぐらのおきゃくさま』福音館書店 1967年
雪合戦をしていたぐりとぐらは、大きな足あとをみつけました。その足あとはなんと、ぐりとぐらの家まで続いていました。家の中には、大きな長靴、白いえりまき、赤い帽子が。いったいこれは誰のもの?
🌰ぐりとぐら展 4/10㊐まで
CoCシナリオ「海も枯れるまで」(ねこずし卓様作)
ぐりぐらとしゃまに回して来ました!!!エンド1!!!凄くいい卓でした。
2人とも好きだ……!!!
【ぐりぐらの7冊】
『ぐりとぐらのえんそく』福音館書店 1983年
春の野原に遠足に出かけたぐりとぐら。
遊んでいると、いばらに引っかかった毛糸に足をとられて転んでしまいます。
毛糸を丸めながら、毛糸の持ち主をさがして森の奥へすすんでいくと…。
🌰ぐりとぐら展 4/10㊐まで
【ぐりぐらの7冊】
『ぐりとぐら』福音館書店 1967年
野ねずみのぐりとぐらは、お料理すること食べることが大好き。森で見つけた大きな卵でカステラを作ります。いい匂いにつられて集まった森の動物たちと一緒に美味しく食べました。人気者のぐりとぐらの一番最初のお話。
🌰ぐりとぐら展 4/10㊐まで
国内版「絵本ホットケーキ三巨頭」はこちらで異論は出ないと思う。四天王にするとしたら揉めそう。
(ぐりぐらはカステラだが良いのか?判定に置いては有識者に従う。私は「フライパンだし丸いしケーキでいんじゃね?」派)
https://t.co/eXtBLH7xe7
https://t.co/gfzPaPNe5b
https://t.co/IrlnEaKtkt