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壱の巻のあとがきにも書きましたが、京都がこんな街だったら面白いかなぁ…から始まって出力した物語です。
なので、嘘の話だらけのお気楽似非和風ファンタジーといいますか。あほぅな物語でも許せる懐の広い方、どうぞ宜しくお願いいたします。
#文学フリマ京都
#文学フリマ京都8
#京都モノノケ奇想曲
ビオス
シチュエーション1
落ち着いて喋ろ...。そう騒いでいては何を伝えたいか要領を得ない。
シチュエーション2
ほぅ、お前が私から離れていた間。どこまで剣の腕を上げたか。私自身が確かめてやろう。
今日もグラスちゃんの話を書いたぞ
着物を着たり脱いだりするグラスちゃんの話……これも新刊収録予定
5日連続で書いてるのはなかなか良い感じ
今日は脳が耐えられたらできればもう1本書きたい
ところでこのグラスちゃんのサポカのイラストは美しくていつ見ても「ほぅ……」ってなる
教えて貰ったキャラを見ていて、「アビスくんは女の子耐性がめっちゃ無い」という設定を発見してしまい「ほぅ…」となって描いた落書き(元ネタ確認してないので完全に想像です)