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俺「で、メス堕ちしたからってなんなんだよ…」
ゆかりん「え~と…とりあえずチュウでもしておきますか?」
俺「いつもと変わらないじゃねーか…」
ゆかりん「じゃあ、たっぷり愛を込めてチュウしてあげますね♡」
「久しぶりに性獣時代の片鱗を見た」と、みんなマスターに同情していた(
【募集】
霊夢洗脳RPGゆかりん追加アプデのテストプレイヤー
内容
・指定したイベントが発生するかのチェック
・誤字・脱字チェック
人数
先着2名(フォロー・フォロワー限定)
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期間
3月23日正午にデータをお送りしますので、3月27日を目途に報告をお願いします
花梨「ま、何はともあれ、どれだけ上手いのか私が確かめてあげるわ」
ゆかりん「は?私が上手いと言ってるんだから、確かめる必要なんて無いでしょうが」
花梨「あらあら、やっぱり独り占めしたいのかしら~?w」
この後、ゆかりんの実演を散々見せつけられた花梨であった(
IA「そもそも一日一回のハズだったのに、今は10回以上とか普通にしてるじゃない」
ゆかりん「それはその…あ、そうだ!あれですよ!有り余る肉欲を解消するのに丁度良いんですよ!」
六花「そんな事をドヤられてもねぇ…」
とりあえず、肉欲を向けられると厄介なので保留になった(
ゆかりん「いつだって取り替えてあげますよ?(イラッ」
あかり「でも、無いのがゆかりちゃんの『あいでんててー』ってやつなんでしょ?」
ゆかりん「そんなワケないでしょう!誰ですかそんな事を教えたのは!」
あかりに指をさされたピンクが逃げ出した(
ゆかりん「なんて事するんですか!!」
IA「ゆかりちゃん、悲鳴はもう少し可愛い方が良いわよ?」
ゆかりん「大きなお世話ですよ!」
俺「こういう声で鳴くおもちゃあるよなww」
ゆかりん「マスター知ってますか?猫って引っ搔くんですよ?」
ついでに噛まれた(