//=time() ?>
つづみ「要するに清楚系ビ〇チが好きって事ね」
IA「これからはそういう風に接すわね♡」
つづみ「ハナもリトル君を洗う時は気をつけなさいね」
ハナ「お、おう…」
ゆかりん「私は遠慮なしにチュウしますけどね」
俺「清楚なゆかりんとか想像もつかないけどなww」
この後、仲良く喧嘩した(
つづみ「今度、マスターが調教される本でも描いてみようかしら」
ONE「買った」
俺「年齢に関係なく止めろ!っていうか、そういう本をどうやって入手してんだ?」
ゆかりん「私が一緒に買いに行ってあげてますよ」
ミリアル「僕が買った本もあるよ、マスター」
止めようがなかった(
ゆかりん「お気に召しませんか?でしたら、私のiとか*を舐め回すでも良いですよ?」
俺「道端でそういう事を言うのは止めろ!変な目で見られたじゃねーか!」
ゆかりん「自意識過剰、乙ですよ」
俺「あと、いい加減離れろ!」
ゆかりん「ダメで~す。離れませ~ん♡」
超ご機嫌なゆかりんだった(
六花「あたしもしたいなぁ」
ゆかりん「私とですか?別に構いませんよ?」
六花「違うし!そういうのは卒業したから!」
ゆかりん「でも進学したいんでしょう?」
六花「マスターの個人レッスンを受けたいの!」
ゆかりん「ふ~ん」
笑顔のゆかりんに足の小指を踏まれるマスターであった(
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~
プロヴァト・ペコラ・アリエース
ゆかりんボイス可愛すぎる
#スライム倒して300年
俺「って言うか、今日は寝ないか?」
ゆかりん「ほほぅ、ついに私を誘う気になりましたか」
俺「ちげーよ!眠いから寝るって意味だ!」
ゆかりん「仕方ないですね。私も三徹になるので寝ますか」
俺「じゃあ降り」
ゆかりん「グゥ」
俺「寝やがった…」
仕方ないのでそのまま横になって寝た(
③くたかのつめあわせ
ももんもさん @Momonnmozero
久侘歌さんなんていくら有ってもいいですからね。
おい…映姫様可愛過ぎか🐤
エプロン映姫様…だと!?
小町…説教回避やるやん(助かるとは言っていない)
くた声目覚まし毎朝でも良いよ
シリアス久侘歌様良いね(服装も)…おいゆかりん!?頼むよ?文字数
俺「お前、この間も似たような事を言ってたよな!?」
六花「だってだって!あたしだって何かマスターの特別になりたいんだもん!」
ゆかりん「じゃあ、私の代わりにチュウをしますか?」
六花「え、いいの!?」
ゆかりん「私は私で勝手にしますので」
六花「…」
負けた感じがするので断った(
俺「色々引っ張るんじゃねー!さっさと離れろよ!」
ゆかりん「ケチくさいですね。たまには良いじゃないですか。あ、そうだ。折角ですからチュウしながら洗ってあげますよw」
俺「余計な事しなくていいから離れろ!」
一方その頃、外出中の千冬が監視カメラで二人の様子を見守っていた(