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「わんぱく王子の大蛇退治」
キャラクター、背景、演出、ストーリー、動画、音楽、声優、全てが調和。東映だけではなく日本のアニメの頂点だろう。分けても火の神、アメノウズメの舞、八岐大蛇。今後、広義のAnimationで高い水準の物が作られる事はあっても、漫画映画でこれを越えるのは難しいと思う。
#わから始まる映画といえば
『わんぱく王子の大蛇退治』
東映劇場アニメの中で1番好きな作品。
キャラは可愛く、アクションは豪快。
伊福部サウンドで巨大な八岐大蛇へ空中戦となるともう好きなものだらけ。
出町座さんで『わんぱく王子の大蛇退治』を観賞。
子供の頃からの夢だったこの作品を映画館で観る が叶ってとても嬉しかったです。この作品での私個人的な推しは【アメノハヤコマ】だったり。超かわいい!超キュート!
多分私の馬好きの根っこはこのキャラのような気が! #わんぱく王子の大蛇退治
東映動画スタジオ時代の長編「わんぱく王子の大蛇退治」「太陽の王子ホルスの大冒険」「長靴をはいた猫」「空飛ぶゆうれい船」「どうぶつ宝島」「龍の子太郎...【新版 小田部羊一アニメーション画集】アニドウ・フィルムサイトより https://t.co/n0wSiUF3aH 1/14の新刊データから #アニメーション
@doctoruwatson 63年のわんぱく王子の大蛇退治にもトラクタービームっぽい演出が見受けられますね。
トムとジェリーなどカートゥーンの電波や磁石の表現に近いようにも思えますが、ガリバーのはより発展した美を持ってると思います。
@KanedaMasumi 『わんぱく王子の大蛇退治』をリスペクトしているトム・ムーア監督のスタジオ“カートゥーン・サルーン”の作品からの影響が少なからず感じられます。
>最近の海外アニメ
「ソング・オブ・ザ・シー」も「ロング・ウェイ・ノース」も「KUBO」も造形が「わんぱく王子の大蛇退治」に似てるけど元々のルーツはどこからなんだろう?トルンカの人形アニメかなあ?(´・ω・`)
1/28は愛する素晴らしいアニメーターで絵本作家、森康二 さんの生誕日(1925/1/28 - 1992/9/4)白蛇伝/西遊記/安寿と厨子王/わんわん忠臣蔵/太陽の王子ホルスの大冒険など原画も担当
画像は作画監督作
1枚目「わんぱく王子の大蛇退治 」
3枚目「どうぶつ宝島」
4枚目TV「山ねずみロッキーチャック
そして映画!8日から福岡でも公開 ドキュメンタリー「セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター」(2014)と シネラで5日14時&7日11時からの2回限定上映 東映アニメ「わんぱく王子の大蛇退治」(1963)!特に「わんぱく~」は→
日本神話を題材にした東映作「わんぱく王子の大蛇退治」が全てにおいて超好みだ。平面的な背景に陰影と細部の省略。故伊福部昭の音楽と完全に融合した物語展開…そして登場する神々やキャラクターが本当にシンプルで魅力的。何度見ても飽きないよ…。