『#アイム・ユア・マン』 さんオンライン試写にて
向き合えば向き合うほどセルフケアができる自身の存在危機に晒され、能動的になればなるほど自分が経済的に社会的に旧時代的多数派の担保になるこの女性像という立ち位置に、我々に残されたのは運命の受容への乾杯であるという清涼感🥂

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『#アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド』 のオンライン試写で鑑賞。ポストフェミニズム的状況における女性のパートナーシップについての映画。自分好みに設定されたロボットが提供する癒しを切実に必要としている反面、その関係に依存することへの警戒もあり、その葛藤が描かれる

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オンライン試写。女性主人公に男性アンドロイドという組み合わせが新鮮。こういう設定だとAI側が苦悩するものが多いけど、これはふわっとして見やすい。ダン・スティーヴンスのつるりとしたきれいな顔が人間ばなれしていてハマってる。AIパートナー大いにアリ派!

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今日は さんのオンライン試写会で 恋人はアンドロイド を鑑賞。
3週間の実証実験で、主人公にとって最良の伴侶としてプログラミングされたどう見ても人間の彼と過ごす物語。
彼女に対して適切な対応を選ぶ彼は、好きになった相手の為に尽くす男性みたいで滑稽だった🤣

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「#アイム・ユア・マン」試写🇩🇪
アンドロイドと恋愛できるか!? 軽快なラブコメかと思いきや、「心の穴はAIとの対話で埋められるか?」という真摯なテーマ。AIのあるべき姿や限界をリアルに考えさせてくれる、まさに今観るべき作品! ダン・スティーヴンスの貴重なドイツ語も堪能◎

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アイム・ユア・マン、試写にて。むずかしい! 理想のアルゴリズムを受け入れることは進歩かもしれないし、堕落かもしれない。やっぱり、幸せの価値観は人それぞれっていう作品だった。アンドロイドに心はある? というより、パートナーを持たず生きる決意と難しさを考えさせる一本でも。

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まもなく公開のアイム・ユア・マン。一時期話題になったけど、日本版のポスターでシワが消されているという点。いまだに放置されてるんだね。

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「アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド」、マット・デイモン主演の「スティルウォーター」、上田慎一郎監督の「ポプラン」、「MONSOON モンスーン」(つづく)

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THR誌Sheri Linden(LA映画批評家協会会員)
1サマー・オブ・ソウル
2パワー・オブ・ザ・ドッグ
3ドライブ・マイ・カー
4Passing
5Compartment Number 6
6ロスト・ドーター
7ウエスト・サイド・ストーリー
8All Light, Everywhere
9アイム・ユア・マン
10The Humans

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映画紹介YouTubeアップしたヒエヒエ〜🍿🍿🍿

『アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド』(2022年1月14日公開)を試写で観たら、鉄板ジャンルでまさかの大人の恋。さらに主演2人が魅力凄くて... https://t.co/JGgKblYuVZ

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