アクエリウス「ストロングな貴方が降臨した時のウルバトの盛り上がりを知らないの?貴方はそのままでいいわ。だいたい赤い姿だからダメなら殆どのウルトラマンがダメになっちゃうじゃないの(笑)」

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アクエリウス「貴方異次元にいたの?(迷惑だから出ていってほしいんだけど…)ま、まぁ、争いが何もないのは良いことじゃない。そのままずっと踏ん反り返っていなさいな(永久に)」

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アクエリウス「アングラ王子さんね?……そうね。貴方は、その好きな人に振り向いて貰うためにどんな努力をしたの?その結果相手は貴方のことどう思ってる?年月なんて関係ないの。今の現状が全てよ。貴方に出来るのは相手の幸せを願うことだけ。犯罪に手を染める前に諦めなさい。ねぇ!?」

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アクエリウス「超古代の怪獣さんね。そうね、それは、相手が好きであればあるほど深くなる悩みよね。そして太古の昔から尽きない問題でもある。まずは正直に、相手に相談すること。相手もその人が好きなら、きっと聞いてくれるわよ。後は、会える時に目一杯甘えちゃうとか、どうかしら?」

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アクエリウス「さあ、色々と落ち着いたことだし、不定期コーナー、アクエリウスのお悩み相談を開くわよ。迷える子羊ちゃん達はいらっしゃい………」

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アクエリウス(人間体)「……勝手なひと。………私は貴方の為に祈ることは出来ないけれど、それでも。
次はその心にちゃんと気づけるよう、願っているわ………。さよなら」

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アクエリウス(人間体)「悩みは、ありますか?」

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アクエリウス(人間体)「待ちなさい。そこまでよ」

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アクエリウス(人間体)「…………………………」

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アクエリウス(人間体)「貴方にも心がある。闇と同等の、心があるのよ……きっと………」

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アクエリウス(人間体)「貴方に本当に必要なことは、貴方のはじまりを思い出すこと。それが出来れば、あなたの心の穴はきっと埋まるわ……」

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アクエリウス(人間体)「………そう。きっととてもつらい経験をしてきたのね。貴方が今足りないと感じているものは、充足、よ。命を奪う。滅ぼす、消す。自らの手で事を成す充足感。けれどそれは、かつて目的のための手段であったもの。悠久の時の間に、手段が貴方の中で目的になってしまったのね」

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アクエリウス(人間体)「いいえ。私はただ、人々の悩みを聞き、それに言葉を示すだけ。貴方は、何か大きなものを抱えているみたいね?」

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アクエリウス(人間体)「迷える子羊よ、今、何かお悩みをお持ちかしら?」

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キングクラブ(人間体)「おお!?………ゴルピのやつ、やったみたいだね………」
アクエリウス(人間体)「ふぅ。疲れたわぁ」
ユニタング(人間体)「………ふぅ、バキシム、無事!?」

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キングクラブ(人間体)「ヒュー!かっくいいわ!惚れそー」
アクエリウス(人間体)「あんたねぇ………」

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キングクラブ(人間体)「ちっ!!!おらぁっ!!!」
アクエリウス(人間体)「まったく、仕方ないわね………!!」
エースロボット破壊

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キングクラブ(人間体)「あ、あんた!?エースか!?な、なんで………」
アクエリウス(人間体)「ヤプール様を殺した女が何のつもり?超獣は皆殺しなのではなかったのかしら?」

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キングクラブ(人間体)「させるかっつの!!ゴルピ!!こっちは任せな!!」
アクエリウス(人間体)「ふふ、私はあまり暴力は好きではないのですけれど!」
(並み居るエースロボットを蹴散らし)

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アクエリウス(人間体)「この場所とも今日限りでお別れなんて、ちょっぴり寂しくなるわね………」

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