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データセットを用意するにあたってアノテーションツールから自作してみました。
最低限の精度が出た段階でキーポイントの初期位置を推定する処理を入れたので、手作業は微調整だけで済むようになっています。
Pythonはこういうちょっとしたツールが手軽に作れるのがいいですね。
精度の高い自動着色を使えば線画(原画)から姿勢推定まではできそうです。もしくはcocoのデータセットの画像を線画化して訓練してみるとか、着色済みイラストを姿勢推定した結果から作ったアノテーションと、線画化したイラストの組で訓練してもいいかも知れません(ちゃんと学習できるかは不明です)