ニアリーイコールだね
だいたい合ってるけど正確じゃない

こういうのは解り易いに越したことはない
だから簡略化したわけだ

役割や関係性が同じ動物どうしを並べた
左は7000万年前のアメリカ大陸
右は君たちもよく知っているだろう

ああ、なんで語り口調なのかって?
頭よさそうに見えるかなって...

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【今日プラ:22分22秒】

【コドコド】
ネコ科オセロット属

🐈アルゼンチン南西部、チリ南部に分布。森林に生息し、木に登ることもあり、樹上に隠れることもある。
🐈アメリカ大陸で最も小さいネコ科の動物。とても珍しくて捕まえにくいため、生態に関してはほとんど分かっていないという。

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死ぬ迄に 「恐竜人間」 を出したい!
文は疾うに済んでるのに
絵が間に合わない...

この7年間 基本的に
当作で使う絵しか描いてない

下は アメリカ大陸の絶滅鳥
「ヘルオニダチョウ/Tyrannostruthio」
の霊鳥、枢山あんこ

君たちヒトには こう呼ばれてる
「オウサマオニトカゲ/Tyrannosaurus」

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「アメリカ大陸・腐れ縁」より

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「アメリカ大陸」「腐れ縁」で🇦🇷🇧🇷
この時期特有のW杯ネタ


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アメリシウムの名前の由来は、アメリカ大陸で、周期表で一つ上に対応してるランタノイドのユウロピウムの名前の由来はヨーロッパ大陸、、、元素は周期表で繋がっている〜

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夕方の癒やしマンダラ🎀





85 アメリカ大陸の先住民 大平原地帯に住んでいた先住民戦士の盾

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プルスサウルス
全長 10m~12.5m

中新世中期~後期の南アメリカ大陸に生息していた新鰐類・ワニ目のアリゲーター科カイマン亜科の動物。
プルスサウルスは、中新世中期に形成されたペバシアン海とその河川域に分布していた。その咬合力は7tにも及ぶ。
学名は、アマゾン川の支流であるプルス川から。

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10月に入り、ハロウィンの飾りやグッズが増えてきましたね!

さて、ハロウィンではおなじみのジャック・オー・ランタンですが、大昔はカブで作られていたのをご存じでしょうか?

ハロウィンがアメリカ大陸に渡った時、カボチャを代用した事からカボチャが使われるようになったそうです。

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デヴィンケンジア
全長(全高) 2.5m

中新世前期~鮮新世前期の南アメリカ大陸に生息していた鳥綱・新鳥類のノガンモドキ目フォルスラコス科フォルスラコス亜科の動物。
学名は、発見地ウルグアイの動物学者ガリバルディ・J・デビンチェンジへの献名で「デビンチェンジもの」を意味する。

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ウイラテリウム
全長 1.5m~2m

中新世中期の南アメリカ大陸に生息していた南蹄目・トクソドン亜目のレオンティニア科の動物。
南アメリカ北西部に生息した数少ないレオンティニア科の属です。
学名は、発見地コロンビアのウイラ県に因んで「ウイラの獣」と名付けられました。

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ティポテリウム亜目

南蹄目の二大グループの一つであるティポテリウム亜目は、ウサギやマーラ、ウォンバットの様な姿の動物です。
南アメリカ大陸南部が起源で、アルゼンチン・パタゴニア地方のパンパ地帯を中心に分布しました。

プロティポテリウム(左)とへゲトテリウム(右)

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「アメリカ大陸・革命」より

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コスモドラコ
全長 3m~5m

暁新世の北アメリカ大陸に生息していた爬虫綱・コリストデラ目(ネオコリストデラ類)の動物。
チャンプソサウルスやシモエドサウルスの仲間で、種によっては鱗状骨の後縁に8つの結節のある装飾をもつものもいました。
学名は、「装飾されたドラゴン」という意味。

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ファクシナリプテルス
全長 30cm

三畳紀後期の南アメリカ大陸に生息していた爬虫綱・双弓亜綱(主竜類)の鳥頸類・翼竜様類ラゲルペトン科の動物。
学名は、発見地ブラジルのリオグランデ・ド・スル州の地名ファクシナル・ド・ソトゥルノに因み「ファクシナルの翼」を意味する。

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おはデビル!
今日は
コロンブスがアメリカ大陸に到達した日で、アメリカでは祝日になっているらしいです!
その週の月曜が休みになるらしいので、日本でいうとスポーツの日と同じになるらしいけどね!
コロンブスっていうと、FGOで苦しめられたっす……

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ウルグアヨドン
全長 1.2m

更新世中期の南アメリカ大陸に生息していた滑距目のプロテロテリウム科の動物。
完新世初期まで生存したネオリカフリウムに次いで、最後期まで生き残った数少ないプロテロテリウム科の属です。
学名は「ウルグアイの歯」という意味。

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ウスタトコエルス
全長 1.5m~1.7m

漸新世後期~中新世後期の北アメリカ大陸に生息していた、鯨偶蹄目のメリコイドドン科チコレプトゥス亜科の動物。
大型の豚の様な姿をしたメリコイドドン科の属。
この科の仲間では最後期の属で、とても長く繁栄していました。
学名は、「最後の豚」を意味する。

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ブラキクルス
全長 1m

中新世中期の北アメリカ大陸に生息していた、鯨偶蹄目のメリコイドドン科メリココエルス亜科の動物。
四肢は短く、頭部は鼻孔が高い位置にあり、鼻面はバクの様で発達した大きな鼻があった。
バクとカバに似た姿から湿地で暮らしていたとみられる。
学名は「短い下腿」の意味。

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ユチュイシル
全長 60cm

中新世前期~中期の南アメリカ大陸に生息していた南蹄目のティポテリウム亜目インテラテリウム科インテラテリウム亜科の動物。
モルモットに似た姿の動物で、ミオコチリウスなどの祖先にあたります。
学名は、南アメリカ西部の民族言語であるケチュア語で「小さな蹄」の意味。

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