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デスウィングもアラキアも倒され、安全になったウルドゥムですが、今はハースストーンの世界で悪党同盟に狙われているわけですね。トレーラーで「人類滅亡!」というセリフがあるんですが、実際ウルドゥムの起源の殿堂にはそれができる力が残されています。後のストーリーが楽しみですね。
精霊王の中一番の知将アラキアは計画通りウルドゥムに内戦を起こしたのですが、有能な部下シアマトをトルヴィアの裏切りで失ったのと物質界とつながったせいで防衛が弱くなったスカイウォールが逆に攻められアラキア本人が殺されてしまいました(精霊王は自分の世界で殺されたら復活できなくなります)
シアマトはデスウィングが大破壊を起こしてアゼロスを侵攻した時、アラキアがデスウィングと同盟結んだため、手助けとしてウルドゥムに向かいます。そこでシアマトは守護者であるドルヴィア族の中でネフェルセト部族を肉体の呪いから開放して元の姿に戻せると誘惑して、ドルヴィア内戦を謀りました。
*惑星アゼロス(Warcraftの世界)の簡単な歴史
1.混沌なるエレメンタルの時代
惑星誕生以後、炎の君主(Firelord)「ラグナロス」、風の君主(Windlord)「アラキア」、波の狩人(Tidalhunter)「ネプチュロン」、岩の母(Stonemother)「テラジェイン」の四大精霊王による混沌の時代。
【風の王アラキア】 739/1444
彼は四大精霊王の中で一番弱い。そして他の精霊王達は、彼が決してそれを忘れないようにしてるのさ。