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グループ展出品中の作品 其の壱
『行先は唄に』
透明水彩・顔彩・アルデバラン紙
15.8cm×22.7cm
(「銀座カンカン娘」唄:高峰秀子/昭和24年 を題材に)
水彩紙お試し⑮戦闘モードアルデバランさん(アルデバラン)
アルデバラン紙でアルデバランさん描きたかった野望が叶いました( ˇωˇ )← 血を撒き散らしたかったのですが星の子は血が出ない(´・ω・`) 紙としてはすごい塗り心地良かったけどブリタニアと同じく乾燥早め。ぼかしが優秀すぎました
『いろはに商會』
透明水彩・顔彩・アルデバラン紙
22.7cm×15.8cm
19日からのグループ展に出品するうちのひとつです。もう少し描き足したい…
出品作品 其の弐
『おもち倶楽部』
22.7cm×15.8cm
透明水彩・アルデバラン紙・木製パネル
お餅を食べる人たち。伸びすぎてこぼしそうで、空も飛んでおります、たぶん。
『終点は或る洋菓子店』
透明水彩、アルデバラン紙、木製パネル。F3。
いちばん最近まで描いていたものです。
洋菓子店の、奥には椅子とテーブルがありまして、休憩ができます。その奥には電車が停まっています。いろいろな建物の中を通ってきた、市電の終点です。