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約一週間前になりましたが、この前の土曜に海外アニメ映画『アンネ・フランクと旅する日記』を見ました。かなり期待していましたが、思っていた以上に素晴らしい作品でした。既に上映館が減っているので未見の方は急いで御覧になるのがオススメです。
#アンネ・フランクと旅する日記 #WhereisAnneFrank
劇場でもう一度観たい上映中作品✨
『アンネ・フランクと旅する日記』
サスペンス要素が醸し出す緊張感と
ヒューマンドラマとしての力強さ、
芸術性とアクション性とを兼ね備え
ながらも、作品の世界観は壊さない
見事な仕上がり✨
ラブロマンス要素は余計との見解も
あるようですが、僕は肯定派です
TOHOシネマズシャンテで『アンネ・フランクと旅する日記』観た。アンネがその日記で語りかけていた空想の友人キティーが主人公。現代と大戦時のオランダ・アムステルダムを行き来するタイムリープものであり冒険譚。アリ・フォルマン監督、『戦場でワルツを』よりこの作品のほうが好きだな。
アンネが生み出した「空想の友達」
のキティがアニメーションの力で
その姿を現す
『アンネ・フランクと旅する日記』
現代に現れたキティは、アンネを
捜す中で彼女の軌跡を辿り、未来
への「ある決断」をする
キティがとても魅力的な上、濃厚
且つ緩急に富む物語展開と無駄の
無い台詞運びが絶妙✨
綺麗事を揶揄することでクレバーをアピールする方々がいはるが、この映画は過去と現在をアンネのイマジナリーフレンドキティを現出させることで、綺麗事ごとへの希望を呼び覚ます。
キティがI AM HEREと呼びかけるシーンではじんわりこみあげてくる。
#アンネ・フランクと旅する日記
先日観た『アンネ・フランクと旅する日記』
には「気負いの無い『気高さ』」のような
ものが感じられたんですよね
押し付けがましさが無く、悲劇に対しての
これ見よがしな演出も無い、ただひたすら
「親友を捜す少女の姿」を追い続けた所に
僕は胸を打たれたのだと思います
とても力強い作品です✨
現在上映中のアニメーション映画
『アンネ・フランクと旅する日記』
こちらの推奨記事がとても良かった
のでご紹介します
国内のアニメーション映画にも応援
したい作品が沢山あると思いますが、
僕は本作を一番に推します
なぜならば「抜群に素晴らしい作品」
だったからです
(エンタメ性も秀逸!) https://t.co/VQaFQkwIfB
『#アンネ・フランクと旅する日記』
TOHOシネマズ西新井さん、本作を
スクリーンにかけてくれて本当に感謝
です!
とても素晴らしい映画体験でした😊✨
(~というか、また観に行きます♪)
『#アンネ・フランクと旅する日記』
ちょっと「この作品に太刀打ちできる
映画」が、いま思いつきません💦
それくらい素晴らしかったし凄かった!
実写を凌駕する表現力とリアリティー、
誠実で情熱的エネルギーに満ち溢れた
「現在(いま)を描く作品」✨
作品力に圧倒されて涙が止らなかった
です!
そして本日2本目の鑑賞作品
『#アンネ・フランクと旅する日記』
いや~、ちょっと「別格」です本作!
「2022年の締め括り鑑賞作品」に
したい程に、あらゆる要所が素晴らし
過ぎました✨
今の気分で書きますが、個人的に
「世界で最も観られた10本の映画」
~の1本になって欲しい映画です!
@evHH7OhkLxt5y4N 『アンネ・フランクと旅する日記』
激しい嵐の夜、博物館に保管されているオリジナル版
「アンネの日記」の文字がクルクルと動き出し、
キティーが姿を現す。
時空を飛び越えたことに気づかないキティーだったが、
日記を開くと過去へとさかのぼり、親友アンネと再会を
果たす…
NEXT
『アンネ・フランクと旅する日記』鑑賞。まず「アンネが書いた日記が人格を持って現れ、自分の創造主でありかけがえのない友であるアンネを探す」という設定に物書きの端くれとして胸抉られて。ずっと目を潤ませながら見てた。自分が書いた物もいつか自分を探しに来てほしい。甘い物でも一緒に食べたい
ここによると11日から公開が始まった『アンネ・フランクと旅する日記』は先週末の興行収入ランキングの25位までに入っていないが☞https://t.co/XViLrhrPY6
ミニシアターランキングでは3位だったようだ☞https://t.co/eIKRS8mqdN
みんな早く観てね🙏💦 https://t.co/MOpvthWgr8
「アンネ・フランクと旅する日記」鑑賞。気鋭の作家アリ・フォルマンが、アンネの想像の友キティが実体化するという秀逸な発想により欧州の難民問題や形骸化する歴史認識に切り込んだ。シリアスな社会性だけではなく、アニメらしい想像力に富んだ楽しさで子供も大人も楽しめる。今観るべき映画である。
『アンネ・フランクと旅する日記』(2021)
日記のインクから想像の親友が具象的に現在に蘇り、過去を辿る事で現在の問題にも言及する構成。子供達が紛争地域から逃れ命の危機にさらされてるというメッセージは残念だが現在も進行中。フォルマン色薄め乍らもアニメ=映画的幻想と現実世界の混在振りは健在
1942年、13歳のユダヤ人少女が日記帳に綴った空想の友達キティが、80年後の現在を見据えて旅をする「アンネ・フランクと旅する日記」。とても良かった…。これ以上はないタイミングでの日本公開。3月11日(金)からです。https://t.co/WupZWsg7Jk
\編集部が観に行きたい今週公開の最新映画リスト🗓/
『THE BATMAN ザ・バットマン』本日公開
『ヴィム・ヴェンダース プロデュース ブルーノート・ストーリー』本日〜
『林檎とポラロイド』本日〜
『アンネ・フランクと旅する日記』本日〜
ぜひチェックしてみてください🎥✨詳細はスレッドにて▼
今週末はまず間違いなくザ・バットマン一色だろうけど、『アンネ・フランクと旅する日記』もどうか鑑賞の検討を。憎むどころか、世界中の全ての人が尊重されることを最期の最期の最期まで心から願い続けた15歳の少女の想いを、きっともっと愛せずにはいられなくなる創造性は今まさに必要な希望そのもの
昨日の「#あめしる」でも紹介されてた「#アンネ・フランクと旅する日記」観てきました。語り口がややぎこちなくて停滞する箇所もありますが、これはまさに「いま」観られるべき作品でありましたね。誰かを叩き、誰かを貶め傷つけることで成立する国家なんぞに、未来はありません。
『#アンネ・フランクと旅する日記』
本日から劇場公開〜!!!
優しい音楽がほんとうに素敵でした🎼
現代に伝わるアンネの日記からのメッセージと、最高のアニメーションをぜひ映画館で堪能してください〜!!!