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ブルゴーニュ公シャルルは1475年に同盟者のイングランド王エドワードが離反した際、直接王の宮廷まで出向いてバチギレしているが、シャルルはエドワードが王位を追われて亡命した時も資金援助をしたり、王位奪還のための挙兵の際は軍事支援もしてめちゃくちゃ投資してたのでキレたのも無理はない
正確には第13代ウォリック伯リチャード・ビーチャムの墓碑から復元したもの(1439年死去なので鎧の様式は若干ズレる)
イングランドだからここは王道のサレットでもいいけどあえてのアーメットという選択がもうたまらん
胴鎧の曲線の溝とか腰周りの短めタセットとかもうほんとにけしからんぞ
おはよ💕今日はフルーツパラダイス🍇🍋
ビタミン豊富なフルーツジュース、
朝の一杯にオススメよ?🍹
今日は9days Queenの日👑
イングランド初の女王ジェーン、在位わずか9日間でロンドン塔に。
この後メアリー1世、エリザベス1世が続くのよ。
イギリス(UK)は女王様がたくさんいる国ね🇬🇧
ブルゴーニュ公シャルルは1475年5月23日に行われた神聖ローマ帝国軍とブルゴーニュ軍との間での野戦に関する報告書簡を書いているが、その中で「イングランド人らは彼らの慣習に従い、地面に十字を描き、それに口づけしてから前進した」と記している
当時のイングランドにそんな慣習あったのかな?
Answerからは1/200スケールのドイツ軍飛行船「ツェッペリン LZ89」のペーパークラフトも登場。
第一次大戦中に建造された飛行船で、主に北海方面の偵察やイングランド爆撃を担当。
何か地味なんですけど何でLZ89?
一応、初飛行から1年もたたずにフランス(敵地)に不時着って感じの飛行船ですね。
@Poz0NnrpeU6731 イングランド王ヘンリー4世の死
1413年、ヘンリー4世はウェストミンスター寺院内の礼拝堂で祈っていた所、急性発作に襲われ命を落とした
礼拝堂にはヘンリーによって廃位に追い込まれ、幽閉先で無念の死をとげた従兄の先王リチャードの肖像画が飾ってあり、倒れたヘンリーを見つめていたという
#Vになった流れ
1625年
イングランド東部の田舎にて
普通の人間として誕生。
↓
1645年
無実のまま魔女として処刑されそうに
なったところで正体不明の悪魔と契約。
異世界《迷いの森》に転移し、
同時にキメラの魔女となる。
↓
〜2020年
異世界にて世界ごと引きこもる。
↓
2021年1月… https://t.co/vJYGVeQ8Yp
先日、昔の外付けHDDの中身を見たら、シスタープリンセスの四葉のイングランドユニ(ベッカム)の絵がありました。絵柄は原作の天広直人先生リスペクトです。しかし四葉といったら皆、五等分の花嫁なんじゃないですかね。兄チャマ、チェキ!
15世紀頃には投石機に代わり、陣地構築と共に遮蔽物が取り付けられた砲が用いられるようになります
カスティヨンの戦い(1453)では野戦陣地の構築、大砲と騎兵を合わせた用兵により、イングランド軍に勝利しました
この頃には砲を扱う砲兵達への注目も高まり、"砲兵隊"としての組織化が進みました→
rkgk
ジル・ダルジャンタン
ノルマンディー出身の騎士
バノックバーンの戦い(1314)ではイングランド軍が総崩れとなる中、ペンブルック伯と共に国王エドワード2世を安全な場所まで護送し、自らは「我に逃げる意図あらず」として踵を返し、追手のスコットランド勢に突撃、国王の身代わりとなり戦死した
リチャード三世により僅か12歳で暗殺されたとされるエドワード5世だが、イングランドのデボン州にある小さな教会コールドリッジには、エドワードを模したステンドグラスと、それを見つめるかのように横たわる「ジョン・エヴァンス」という男の墓石がある
実はこの男がエドワードだとまことしやかに→