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肝付さんといえばやはりスネ夫役が有名だけど、幻の日テレ版では八代“西一”駿さんが担当されていた。肝付さんと八代さんは不思議と同じ役を担当される事があり、他には『何かいいことないか子猫チャン』のウディ・アレンや、『トムとジェリー』トムも演られていた。
『ラジオデイズ』(1987) ウディ・アレンが映画の中で描く、新年を祝う人々の姿がとても好き。
「マジック・イン・ムーンライト」観ました。おなじみウディ・アレンの恋物語。老境になりながらもこのセンスの良さはさすが。エマ・ストーンのセーラー服姿がかわいい。
エマ・ストーン。ウディ・アレンの新作『マジック・イン・ザ・ムーンライト』の衣装デザイン。かわいい。