旦那『会社でもらったんだ。これ、あげるよ』

主婦『…私、どうぶつの森やってないんだけど』

1 4

旦那『まて!早まるな!』

主婦『止めないで!この先に私の推したちがいるんだから!』

0 1

主婦『我が名は主婦!東の果より掃除に来た!ソナタの部屋を空けてもらうぞ!』

旦那『あ。ハーイ。お願いしまーす』

0 2

主婦『膝にネギを受けてしまってな。夕飯まだ作ってないんだ』

0 1

旦那『これ、あげ…』

主婦『ありがとう!やったー!これで借金返そー!』

0 5

旦那『10000ベルだ。』

主婦『なるほど。…いいでしょう。お茶碗の件は水に流してあげる』

旦那『…すいませんでした』

0 9

主婦『今テレビで流れてる曲、XXシリーズの始まりの街の音楽だよ!』

旦那『…そうなんだ』

主婦『この曲使うなんてセンスあるなあ〜!』

0 6

旦那『早くお風呂入っちゃって』

主婦『あっ…あと15分んんん』

0 10

旦那『まて!早まるな!』

主婦『止めないで、この先に私の推しカプが待ってるんだから!』

0 9

主婦『膝にネギを受けてしまってな。夕飯まだ作ってないんだ』

旦那『テーブルにあるゲーム機はなにかな』

0 8

主婦『こちらが深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ』

旦那『今度はどうしたの』

主婦『鍋の底が焦げついちゃって…』

1 11

主婦『ミラクルっとLink Ring〜♪』

旦那『うむ。だんだん上手くなってきたな』

0 7

旦那『それ…なに…』

主婦『草ブロック。今日のごはん』

0 3

主婦『私に本気を出させるなんてね…いいでしょう、全力でいってあげる』

旦那『お風呂のカビ取りなら終わったよ』

1 8

主婦『あなた…っ』

旦那『おまえ…それ…』

主婦『お弁当、忘れてるわ』

0 7

旦那『なに、そのマスク』

主婦『手づくりマスク。ほら、あなたの分』

0 5

主婦『おっぱーいが!1UP!…したらいいのに』

0 3

主婦『くっ…尊い…っ』

旦那『もう電気消していい?眠いんだけど』

0 8

主婦『大爆死。飛んだ主婦はただの豚だ…』

旦那『もしもし?急にどうし……夕飯は?』

0 7