こんばんは^ - ^
明日で契約終了となる人がいるのですが
このキャラが好きだと話してたので今夜描きたいと思っています
画風とかいろいろ違いますが、、、
何事も挑戦かな?
知ってる人はいるかな?
ヒロアカというアニメのアシドミナというキュラです^ ^
髪もそうだけど模様が、、、
頑張ります^ ^

0 6

【定期進捗報告】
本日は二名の「立ち絵」修正更新です!
「縣 琥珀」様と「音木 野薔薇」様になります…!
新しくなったお二人をご覧下さい!

(「立ち絵/修正」:キュラちゃん)

5 12

「…わかりました。引くとしましょう」
「いいの?」
「準備不足はこちらも同じですわ」

キュラが相手のただならぬ雰囲気にロッドを納める。

「ご安心下さい。キュレーがお背中を目掛けて撃つなんてことはありませんから」
「キュラじゃないからね!」

とりあえずは平和的に解決したようだった…

0 3

「…選手交代ですか。いいでしょう」
「キュラ、無茶しちゃダメだよ!」

白い機体が追い立てるように電撃を放つ

(あの指揮官?…はちょっと不味いですわね。話してわかる方だとよろしいのですが)
「事を荒立てるつもりはありませんので…お帰りくださる?」

0 3

我らがなねちゃん()がアイドルデビューー!!!デビュー曲、キュラ☆キュラ☆サマー︎💕︎💕むっちゃかわいかったー!そしてこれがなねちゃんbirthdayのサプライズ!ひゅうー!!

なねちゃんお誕生日おめでとうー!!!✨✨これからも推し活して行くぞーー!!素敵な毎日になりますように!

0 20

「むー、何やら視線を感じるよ!うー、キュラもガラもいないのはちゃっと寂しいなぁ…でも頑張るよー!」

バイロンの正規軍に属しながらも、どうやら独自の指揮命令系統で動いているようだ…

0 5




キュラさん(@ kyura_syaru3341 )宅の専珠神音ちゃんと、
自宅 美代取涼悠で【JK組】組ませていただきました!
神音ちゃんを猫アイテムで着せ替えちゃいます。あまりにも美少女なのでお近付きになれて涼悠はハッピーです!

4 10



自宅の天国智癒とキュラちゃん宅の専珠神音ちゃんとで【チビーズ】組ませて頂きました~‼️☺️ちっちゃいものくらぶです‼️たまに険悪、たまにお話してるなんだか見ててンカワイ~~っとなる関係です有難う御座います😊👊‼️

4 12

今日もありがとうおおお楽しかた❕
元々かもしんないけどやぱ常に配信について考えるの楽しくて枠が発表会みたいになててなんか自分でんふふふってなてます笑
でも言葉考えるより行動おおお(˶˙º̬˙˶ )
·̩͙⚛︎𐄙ⷱゆゆゆ昼でかぁぴぎいぃ😭
キュラぢゃん花火事後にみるよ❕

0 20

キュラちゃんからの頼まれものでした

0 1

お目目をキュラっキュラ✨に描いたけど本にしたら潰れると思うので供養🥺

3 111

キュラ、キュレー、ガラのバイロン3姉妹が晴れて(?)ブンドドデビューしました!

産み親のシーガンはロリコンのクソゲ野郎です!

0 2



☾1周年まであと13日!!

✧ 【超高校級の生徒会長 夕凪 ゆらり】
✧担当☽キュラ様【

8 14

キュラ「キュレー!!」

本来なら必殺のその一撃は、紙一重で外れる

白い魔獣の通信波を受けて無事なはずがない。それは外部に損傷がなくても内部に確実にダメージを残していた

キュレー「あんなの手に負えないよー!」
キュラ「…そろそろ退きましょう」

そう言い残し、2機は離脱していった

0 1

キュラ「止まりましたわ」
キュレー「壊れたー?」
キュラ「さぁ、どうでしょう」

そろそろこの戦場に長居する必要もなくなってきたが…

キュラ「何をなさのるかは知りませんが、やるのならさっさとおやりになったら?」
キュレー「そうだそうだー」

ここぞとばかりにキュレーは煽り始める

0 3

キュレー「逃げろー逃げろー!獲物は逃げるのが役目だよー!」

黒と白は表裏一体。片方が輝けば、もう片方が見えなくなる

キュラ「潰れなさい」

突如、ニコン周辺だけの超局地空間に通信波が増大した

その通信波は物理的な暴力として機体を殴り、回線を焼き切る電波的な暴力として襲いかかった

0 3

キュレー「デコイ?!しかも早っ!これがNINJA!!」
本体を見つけても、その速度に射撃が追いついていかない。何とかその速度を制限しようと弾幕を張っていく

キュラ「くっ!いい加減にっ…」
双剣の速度に盾としてしか使えない大鎌を投げ捨て、隠しアームを広げて覆い被さろうと飛び掛かった

0 6

キュラ「下品ですわ」
キュレー「失礼だねー!」

白い魔獣がロッド取り出す
キュラ「たかが戦闘AI、焼き切るだけですわね」
キュレー「黒焦げだね!」

黒い魔獣がライフルを構えると2機はそれぞれが逆方向へと回り込み始めた

電撃と銃弾で挟み撃ちにしていく

0 3

「「…っ!!」」

覆い被さろうとした黒色と突き飛ばそうとした白色。純粋な機体パワーは白色の方が上だった。

その弾丸は大鎌だけでなく、魔獣をも貫いた
白い魔獣が悲鳴を上げる

「キュラ!?キュラ!?…許さないから!次あったら海底に沈めてやる!」

そう言うと傷付いた姉妹を抱え、離脱した

0 6

青の手堅さ、赤の踏ん張りで思うように戦えない苛立ちから、姉妹の動きが明らかに雑になっていく

「キュラ!落ち着いてよ!」
「落ち着いるわ!キュレーこそ全然ダメじゃない!」
「何それ!?ひどいよ!」
「本当のことでしょ!」

あーだこーだと白と黒は姉妹喧嘩を始めてしまい隙だらけになる

0 6