//=time() ?>
@yriceratops 確かに何でもアリですが、こじつけてる内は楽しいんですよねw アロペクス・ストゥルトゥスは地上性のオウムだとか、メガロサウルスの腕が大きいのは実はメガラプトル型だったんだよ!とか、スキュウアーは生体ジェットエンジンと水管の連想からナマコ、GW組はクモヒトデ系から進化したとか考えてました
@aqua_ninnniku_ クモヒトデの役割はパフォーマンスです。
腕や髪を振り乱す踊りで人を集めます。
彼らは多指多腕の神々を信仰していますが、それはテヅルモヅルの現人神として存在し、クモヒトデたちを従えています。
モチーフはインドのダンサー。
クモヒトデ綱(蛇尾綱)カワクモヒトデ目(革蛇尾目)のテヅルモヅル亜目またはその中のテヅルモヅル科の棘皮動物を擬人化したブツなど。漁師の嫌われ者のテヅルモヅルが、ある日若い漁師に助けられ、恩返しに来て最終的に人間になって同棲する話です