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『マンダロリアン』S2に登場したアソーカについて、デイヴ・フィローニ監督🗣
「混乱を回避するため、シーズン1では登場させなかった。ルーカスと私が作り、『クローン・ウォーズ』で最初に描いたキャラだ。人々は彼女を知っていて、その成長を見守ってきた。実写版へと進化させる挑戦に全力で臨んだ」
【豆知識】
『クローン・ウォーズ』に登場するCC-1119“アポー”のヘルメットのデザインは、
監督のデイヴ・フィローニが、かつて携わっていたアニメ『アバター 伝説の少年アン』のオマージュである
本日8/28で、『クローン・ウォーズ』の“日本での完結”から2周年🎉
2年前に配信された、S7最終話の『勝利と死』は、映像面でも、物語面でも、12年続いたシリーズに相応しいフィナーレでした
この作品の系譜は脈々と受け継がれ、『バッド・バッチ』やドラマ『マンダロリアン』に繋がっています👍
本日8月23日で、映画『クローン・ウォーズ』の日本公開から、14周年🎉
皆さんは劇場でご覧になりましたか?
AKBとコラボしたり、デイヴ・フィローニ監督が来日したり、と日本でも熱心なPRが行われていました
ちなみに、この“絶妙”な日本語版ロゴは最近見かけませんね……
【発言】
「『クローン・ウォーズ』は、アナキンが暗黒面に落ちる話とは無関係だ。アニメのアナキンは、単に普通の人だ。映画のアナキンは、常に葛藤し、普通の人間の面は見られなかった。アニメは、EP1のように、“アナキンは普通の人なんだ”と知らしめる良い機会だね」
ジョージ・ルーカス、2008年
アソーカ・タノ役声優のアシュリー・エクスタイン🗣
「『クローン・ウォーズ』S7のマンダロア包囲戦は、どんな映画にも匹敵する出来栄え。四つのエピソードは一つの映画として見るべきね」
(https://t.co/ele9UHDNsr)
オタクとして断言しておきますが、「今までのスピンオフ作品を見ておかないと『オビ=ワン・ケノービ』を楽しめない」なんてことは、まず無いので、気軽にディズニープラスに加入して、見てくださいね👍
気が向いたら、ドラマ『マンダロリアン』や、アニメ『クローン・ウォーズ』もオススメです
【#NEWS】
2023年配信のドラマ『Ahsoka』について、フィローニ監督が明かした
「連続した物語だ。小さな単発の冒険ではなく、ゴールに向かって突き進む。私とファンの望みが叶う。ファンは彼女とそういう関係だ。『クローン・ウォーズ』を見ていた子供たちは大人になり、自分を育てたものに興奮する」
オビ=ワンが巣に落ちてアナキンがそれを助けたというガンダークは、「クローン・ウォーズ」でも2人の前に現れるなど縁のある生物。『エピソード5/帝国の逆襲』では、ルークの見舞いに訪れたハン・ソロが「ガンダークの耳だって引きちぎれそう」と言っている。#クローン同時上映 #スターウォーズの日
「アナキンには実はパダワンがいました」
…いや、後付け設定すぎるしそんな内容エピソード3と整合性取れないでしょ!?公開された当時、そう思ってました。それを7シーズンかけて違和感なく落とし込んだだけでなく、今では外伝作品全ての基礎となっている最重要作品。それがクローン・ウォーズです。