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サッパ等持ち帰るなら出来るだけ小さな個体の方が上手くいきやすいですね。サッパでもカタクチイワシでも初夏あたりなら小さな個体の群れに出会いやすいと思います。釣れだすと滅茶苦茶沢山釣れますが、4枚目位の数に厳選した方が個体同士の接触によるスレを抑えられます。
サッパの吻は中層に浮遊する餌を効率よく摂取するために発達したと推測され、吻が壁や底に接触する機会は殆どないと思われます。この点、コノシロは底から餌を摂取する機会も多いので吻はサッパよりは頑丈な構造となっており、この事が飼育のし易さには繋がっていると思います。
アッパッパーの前にまずサッパが飼育できるかが鍵ですね。輸送もさる事ながら、とにかく口先がスレやすい。スレても餌が食えれば生きますが、可哀想な感じになってくる。広い水槽が必須。活かせられれば眩しく反射する銀鱗が大変美しく、鑑賞魚として十分応えられると思います。
今日釣ったやつ、めちゃくちゃ豪勢なご飯になったんですけど!!!!!
◎カタクチイワシとサッパの唐揚げ
◎カマスの塩焼き
◎カマスとアジのお刺身
ガイナ123で初シーバスを手にした少年にもう1つのガイナ、105を試してもらおう。サッパやマイワシが元気な時に爆るミノーで123より一段深くよりワイドな動きで広範囲に探ることができる。シャローの回遊打ちにはいい。
このサイズくらいのサッパが入りだすとガイナ123がハマるんよ。少年が58シーバス釣ったのもチョンとあおってからのストップアンドゴーで釣れたといってて。弱ったサッパやイナッコを演出できてたんやと思う。
打ち上げ花火のレイアウト #リヴリーレイアウト #リヴフォト
透明の島/花火壁紙/花火の前景/べっこう飴A~D/りんご飴・小/屋形船の背景/打ち上げ花火A/サッパ舟/野点傘
昨年サッパばかりだったので心配していましたが良かった。
輸送で死ぬ個体は無いと思いますが、水槽に定着できるかは未知数。できるだけ落とさないよう気を配りたい。
(今日は観察ケースを持っていないため上からのみの画像で恐縮です。)