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本屋大賞翻訳小説1位の『アーモンド』は積読だったので今から読みます。
個人的には3位の『三体』も好きだけど、まだ三部作の一作目だからね。
去年アメリカで1番売れたと言われる小説『ザリガニの鳴くところ』は、翻訳小説系の何かの賞に入らなきゃおかしい、と思うくらい劇的に面白かった…❗️
本日発売のディーリア・オーエンズ/友廣純訳『ザリガニの鳴くところ』。じつは(幻)が担当編集なのです。新型肺炎と発売がばっちりかぶってしまってへこんでおりましたが、期待以上に売れてます。ゲラやプルーフを読んでくださった方々の熱量をどうぞ! みなさまにもカイアに出会ってほしい。