ザ・バンドのTwitterイラスト検索結果。 42 件中 2ページ目
The Band : カレドニア・ミッション
https://t.co/9Ane5rzNFX
ザ・バンド、伝説の 1st から。
1st と 2nd は名曲揃いで捨て曲なし。
彼らのアルバムの中でも特によく聴いたよなぁ…。
イラストはリック・ダンコです。
今夜はこういう曲の気分
ザ・バンドに最近ハマりつつある
Music From Big Pinkは持ってるけど他のアルバム持ってないからまた買いに行きたい
映画『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』評をことばの映画館webに寄稿しました。本作はあす23日（金）より角川シネマ有楽町、渋谷WHITE CINE QUINTO他全国公開です。時代を越えたザ・バンドの音楽をぜひ劇場でご覧ください。レヴューも宜しくお願い致します。#ザ・バンド
https://t.co/xJ0IFitjBt
【WEB新着記事のおしらせ】
映画『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』評を掲載しました。本作はあす23日（金）より角川シネマ有楽町、渋谷WHITE CINE QUINTO他全国公開です。#ザ・バンド の音楽をぜひ劇場でふれてみて下さい。
「過去を越えていった人々」text藤野みさき
https://t.co/0Y8wTGmUs4
『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』をオンライン試写で拝見。
ボブ・ディランのバックバンドで活躍し、やがて世界的な名声を得た「ザ・バンド」を描いたドキュメンタリー。兄弟愛で結ばれた友情に胸をうたれ全篇から溢れるロバートソンのザ・バンドへの深い愛情に目頭が熱くなり涙が頬をつたう。
ザ・バンドの『ラストワルツ』にリンゴはほんのちょっとだけ参加。
映画本編ではわずかに「アイ・シャル・ビー・リリースト」のときに少しアップで映っただけだった。ｗ
The Band : I Shall Be Released
https://t.co/I8CaxHevqB
中学生の頃は、ザ・バンドの何が凄いのかなんて全然ピンと来ませんでした
このアルバムがトンデモねえ作品だって気付いたのは、とにかく他の音楽をたくさん聴いた後でしたね…
そういう経験は音楽に限った話じゃないなって思います
The Band – Music From Big Pink (1968)
https://t.co/pNcrZeNjTR
「I LOVE NEW YORK」のロゴで知られるデザイナー、ミルトン・グレイザー氏の訃報。音楽ファンにはディランのポスターやザ・バンド、ピーター・ポール＆マリーなどのレコード・デザインでおなじみですね。グレイザー氏の仕事、ぜひレコードで手に取ってみてください。
#Nowplaying Long Distance Operator (Outtake) - ザ・バンド (Music From Big Pink (Deluxe Edition - Remixed 2018))
『7月5日はなんの日？』ロビー・ロバートソンの誕生日、ザ・バンドの新ドキュメンタリー今秋公開 https://t.co/47Nh8hoy49 #RobbieRobertson
1968年
世間の時流はどこ吹く風。
時期を同じくして揃った
3枚の変なデビュー・アルバム。
ドクター・ジョン
ヴァン・モリソン
ザ・バンド
ここから輝かしいキャリアを築く3者の運命が交差した1976年の
"ラスト・ワルツ"での共演。
神秘的で謎が多いけど
音楽が持つパワーが物凄い名盤。
Peace🌈
THE BAND …なんて人を喰ったバンド名だろう。彼らはカナダ人のくせにアメリカのルーツ・ミュージックを掘り下げ、自分たちなりの解釈で数々の名演を世に出した。リトル・フィートほど洗練されてなくて、器用でもない‥泥臭くて味のある、たまらないオッサン達の、たまらない音楽だ。＃ザ・バンド
#円堂守生誕祭2018
#円堂守誕生祭2018
お祝い感はないけどおめでとう～！
マジン・ザ・バンド発動前の背中向けるシーンも発動シーンもかっこよくて好きです
10周年もおめでとう～～～
ほぼ時を同じくしてデビューした…C.C.Rとザ・バンド。アメリカ南部人ではないにも拘らず…ブルースやカントリーを通じて南部の土壌や神秘性に魅せられ…音楽的、精神的な拠り所を南部に求めながら…その巡礼の旅を始めた68年の1st。南部のクレオール文化やヴードゥー信仰の神秘と土の匂いを吸い込む。