ブシドー「タイミング ヲ アワセロ…3、2、1、イマダ!」2人の機体からありったけのFZエネルギーが放出される。最初に限界が来たのはGV腕であった。即座に切り替えバファロー腕から放出を続ける。ブ「ソロソロダ 3、2、1、ヤメ!」

2 15

イナオ「でも、君遠距離攻撃出来るのかい?」ブシドー「アンシンシロ コノ ケンノサキニ チカラヲ シュウチュウ サセテ ウツ」イナオ「ワルダー脅威のメカニズムだねぇ」懐かしいCMネタを投げるもスルーされて少しショックなイナオであった。」

2 19

司令「参謀、今…」
参謀「キタキタァー!!充填率120%オーバーッ!!お前ら標準大丈夫だろうなぁ!?」
隊員「はい!!」
参謀「ぜってぇ外すんじゃねぇぞぉ!!
食らいやがれぇ!!オメガフリーゾンキャノン発射ァーー!!突き抜けろぉぉぉぉい!!!」


2 15


「こっちも、最強技で行くぞ!FZブースター起動!ライトニング、チャージ!」

2 24


「極超研もやっているな。…ドクター、使わせてもらうぞ!…ブラッド!FZブースター起動!ライトニング、フルチャージ!」 https://t.co/tmxb2Nndav

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(とりあえずダイアダーク様が戻られるまでは、ワルダブラスト様の指揮に従うべきよね…ご挨拶もまだだったし、ちょうど良かったわ)

https://t.co/udpwo4hmIb

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お初にお目にかかります、ワルダブラスト閣下。私はデスレイン・カンパニー傭兵隊長、ブルーホークと申します。黒騎士・ダイアダーク様ご依頼にてワルダー軍団に与する身ゆえ、閣下の命に従います!

G-MAXキャノン、発射!

3 17

Dr.ザウラー「よしこっちじゃ!!格納したら即この場から離脱じゃ!」

4 25

副司令「…どうかな?」
司令「あんだけ煽ったのに奴さん反応しないね」
副司令「ワンチャンこっち(火星方向)に来てくれるんじゃねえかと思ったんだがな」
司令「取りあえず攻撃続けようか」


2 13

シュルード「(マリーへの個人通話で)マリー隊長、バトルスをお願いします。何かあった時はバトルス01をパージして…爆破を。」
マリー「わかったわ、シュルードくんも気をつけて…。」
かくして、二人はマシンを入れ替わり、再びアークギガンターへ向かっていった…。

2 13

Dr.ザウラー「微か反応がするので来てみたら,やはり生きておったか!!皆の物早く救助するのじゃ!!」

4 23




ユメ:みんなものすごく頑張ってます!
ニコ:あ~🎵トリガーボタン壊れた~🎵
エルザ:あんた何回壊せば気が済むの⁉6回目よ6回目!もうっ
マキ:......という具合でやってます
シオン:プロクルーメン自体、未完成のまま出てきてしまいましたからね。あと少しです! https://t.co/EgVBTyNz2W

2 20

その時だった!
エミリー「チーフ、接近警報!!」
シュルード「ん?…いや待て!この反応は…」
マリー「バルギロス…?」
だが、そこに現れたメカは、シュルードらの予想に反したシルエットを有していた。
Dr.アクーダ「エミリー殿、お待たせした!」

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「こ、こいつは!」
「ゲージが上がっていく…」
「まだ…戦える!」

3 24

副司令「っていうかさ~
何食らっても平気なら反撃する必要ないんじゃ無いの?
でも、攻撃手段失った無力な相手に嬉々として攻撃してたじゃん?
すごいイキイキしてたよなあの時のアンタ!
メッチャ輝いてたぜ!
分かってるって!
好きなんだろ?そういうの!」


2 15


「やはり防がれるな…。だが、攻撃は確実にヒットしているはずだ。…よし、一旦離れるぞ!大技の後が一番油断する、気を抜くな!反撃を意識しろ!離脱だ!」

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「ん?今、駆け抜けたのは」

[HIME!!]


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