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来月発表?らしい
新型スイスポの予想スケッチ描いてみた。
先代と同じ全幅は標準スイフトから+40のイメージ。
オートサロンでスズキ公式がライト上部をカバーしたから、なんとなくスイスポ予想で採用。
グリルの形とかは先代意識です。
今週末に新型スイスポ動画公開予定
https://t.co/bqJUlLsi1w
仕事終わったー。自宅に持ち帰ると誘惑が多くてやり難い。さて画像はユーロの前回大会ベスト16での一コマ。…フランスはスイスにやられてたのか…。それにしてもシャキリも代表歴長いなあ。今はアメリカのクラブにいるそうだ。もう32歳とも思うし、逆にまだ32か、とも思う。
話すと長い事になるので理由は省くけどかつてビッグコンボイの事をスイスロールと呼ぶブームがあってその時に描いた甘味参謀スイスロールと5体合体スイートロン。
#皆の変形機体がみてみたい
まずは面白いのからアデルさん。本名アデルハイド・アーデルシュタイン。舞台の元ネタがスイスだったのでハイジ(Adelheidの愛称)からなのと、貴石からとってadelを並べた。
「複雑な戦術を駆使するブルゴーニュ軍がほぼ単一の兵科から構成された単純な戦術のスイス軍に敗れた」というのはストーリーとしては面白いが、あらゆるトラブルで歩兵を揃えきれず、軍の中核を欠いたブルゴーニュ軍がスイス軍による奇襲で敗れたというのが実情かなと
今回の有料会員はスイス系の衣装やお正月の巫女です🥰
AI Prompt 5選 Vol.55|モカ Melody Mocha @MelodyMocha0 #note https://t.co/An5u0AbUEs
グランソンの戦いにおけるブルゴーニュ軍の大潰走の要因は指揮系統の混乱や兵達の命令誤認などが言われますが、なぜシャルルはその様な判断ミスを犯したのか?
個人的には、1475年5月23日に行われたノイス近郊における帝国軍との野戦の経験、そしてスイス軍の数の暴力が大きく関わっていると思います
シャテル=ギヨン領主ルイ・ド・シャロン
1476年のグランソンの戦いでブルゴーニュ軍第1陣の騎兵隊指揮官を務める
ルイは騎兵突撃の先頭に立ってスイス軍の歩兵方陣に肉薄して斬り進み、敵の旗手を斬り伏せてシュヴィーツの部隊旗を奪いかけるが多勢に無勢、奮戦空しく28歳の若さで戦死した
パイク持って突っ付き合う戦術ってスイス傭兵~イタリア戦争の頃に現れたイメージあるけど実際はいつ頃生まれた戦術なんだろう
basinius parmensis(15c半ば)の戦闘描写を見る限り、この頃のイタリアは長柄と盾持った歩兵同士が突っ付き合ってその周囲に投射兵が散開し、支援するという戦術だったのかな
@tokishiro1206 (○´∀`○)ヨーグルトはこっちかなって・・・
ヨーグルトといえばスイス
この制服がスイスのバチカン衛兵に凄い似てるから・・・