二期生男組~~
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ダークネスカイザー『ライガー…ブラスターッッ!!』
ディム「気取った事を言うなよ…!負けはしたが敵前にして気ぃ抜くんじゃねぇ!」

最後の力を振り絞りディムとダークネスカイザーは去っていった。

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ダークネスカイザー『なんだ?やらないのか?私にはもうエネルギーは無いも同然だぞ』
ディム「殺すか?それとも生かすか。アンタにかかっちまったってわけよ」

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ダークネスカイザー『来たか…。ならばこちらも』
ディム「バーニアを最大点火…やるぜ?」
ダークネスカイザー『おうっ!!』

背中のウィングを原型させ突撃形態へと移行し波乗りの如くやってくるディエゴ機に向かっていく

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ディム「やっぱ簡単に切り払われちまうな、やっぱ…あれでいかねぇとな」
ダークネスカイザー『良いだろう。ハァァァァァ…!!』

空に嵐が巻き起こり大剣が降ってくる!

ダークネスカイザー『無頼皇帝剣…受けてもらうぞ!』

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ディム「なんだぁ?また来てくれたの旦那、そこまで好かれると嬉しいもんだねぇ〜」
ダークネスカイザー『相手の闘争心もかなり高い。ディム、ここで決着と行くぞ』
ディム「なら…挨拶くらいはしてやんねぇとな。アームドクラッシャー!!!」

拳を前に突き出しロケットパンチを放つ

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「やれやれ戦意は失うどころか更に上がってるな…」
戦意が下がることのないディムを見て呟くディエゴ

「機体も限界に近い…ここいらで決着をつけさせてもらう!」

操縦:40 https://t.co/gmgemULo8u

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ダークネスカイザー『ディム…あの男の気迫…!』
ディム「あぁ…!アイツによく似てやがる…!これでこそ全力でやれるってもんだ!!最初から飛ばすぞ、ダークネスカイザー!!」

相手の闘気の高さを感じ取ったのか開幕から必殺の大剣を天空から呼び出した。

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ディム「来るか…!!」
ダークネスカイザー『前回とは違うな、油断はするなよ』

漆黒の勇者が再び立ち塞がる

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ディム「撤退だな…こればっかりは俺らの力不足だ。」
ダークネスカイザー『ウム。少女よ、また会おう それまでにダークネスカイザーとディム・レイナードの名を刻んでおけ』

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ダークネスカイザー『ぐっ…まさか力負けするとは…!!』
ディム「大気の震えだけでこれとは…とんでもねぇのを相手しちまったな…!」

ドリルブーストセイバーとアームドクラッシャーのぶつかり合いの末漆黒の勇者が力で負け膝をつく

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ダークネスカイザー『来い!そのドリルの威力、私が受け止めよう!!』
ディム「武器を飛ばすならこっちもだな…アームドクラッシャァァァァァ!!」

放たれたドリルを受ける姿勢を取り、こちらもロケットパンチを放った

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ディム「来たか…まずはこいつからだ!!」
ダークネスカイザー『ライガーブラスタァァァァァ!!』

光の鞭に向かってライオンの口から光線を放った

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ダークネスカイザー『あの機体からは似た波動を感じる、ディム油断するなよ』
ディム「あぁ…!俺の前に立った以上全力でやるぜ」

機体、乗り手共々その機体を見るや闘争心が増す

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【操縦】ターゲット
無頼勇者ダークネスカイザー
HP 300000

ディム「さぁ…いよいよ最後ってところだな」
ダークネスカイザー『どんな相手であろうとも全力で叩き潰すのみ…!』

漆黒の勇者が再び立ちはだかる!

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ディム「よぉし…!ダークネスカイザー、やるぜ?」
ダークネスカイザー『おうっ!!』

空に嵐が巻き起こり大剣が降ってくる!
突撃に備えた

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ディム「そうだ!!それで良い!!」
ダークネスカイザー『どうやらあの男はディムの闘争心をより駆り立てる何かを持っているな』

ディエゴが本格的に戦闘体勢に入ったと読み取ったディムはより闘争心が上がった。

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ダークネスカイザー『ほう。ディム、スカウトらしいぞ?受けてみたらどうだ?』
ディム「軍に縛られるのはわりぃがゴメンだな、傭兵を雇いたいってなった時は金額次第でそっちに着いてやるぜ?」

彼は傭兵、金額次第でどちらにでも傾く事ができる。

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ディム「そう来るなら、同じように答えてやらねぇと失礼ってもんだな」
ダークネスカイザー『良いだろう。その闘志 私の拳で応えよう』

相手が格闘戦をするならばそれに応える。自分たちなりのやり方をとった

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ダークネスカイザー『もう一人…か。そう言う解釈もまぁ良かろう。ハァァァァァ…!!』
ディム「ライガァァァブラスタァァ!!」

胸のライオンの口から光線が放たれビームに向かっていく

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