デジ子「確かに間違いではありませんが
今回は「沈黙の日曜日」と呼ばれている生徒が学園のどこかにいるらしいのです!
かつて、学園のトレーニングシステムの基礎を作ったと言われています」

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デジ子「「沈黙の日曜日」ですか?
学園内で語られている伝説の1つですね」

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ひかるこ「デジ子くん…。スゴいな…君のノートは…」

デジ子「タキオンさんの研究資料も負けていませんよ!」

ひかるこ「君は変わり者だねぇ」

デジ子「タキオンさんもなかなかのものですよ」

ひかるこ「フフ、お互い様だねぇ
これからもデータ共有していこうじゃないか」

デジ子「ですね!」

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デジ子「なるほど!ゆーさん、やはり食いつきましたね!」

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デジ子ノート 

デジ子「これは、学園生徒の「異名」についてのページですね!
一部をご紹介しましょう!」

福来 七 「吉凶禍福の占術師」

宝塚 竜子(Vi未登場) 「覇王」

丸善紅焔 「紅のフォーミュラーカー」

川上美姫(Vi未登場) 「スーパーパワフルお嬢様」

「他にも聞きたいですか?✨」

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しゅうこ「デジ子のヤツ、また何かを探っているな…。」

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デジ子「たしかに恥ずかしかったですけど…、でも、お腹の中身も出せたことですし、今回はいいんじゃないでしょうか」

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デジ子「ゆーさんは責めがお得意だとわかっただけでも収穫ですぅ」

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デジ子「おや、ゆーさんではありませんか!

もしやお客さまというのは」

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ほのか「もしもし、曙菱です♪」

デジ子「はい、阿久根ですー。おや、ボーノさんではないですか!
どうかなされましたか?」

ほのか「お客さんがきてるよー、下りてこれる?」

デジ子「はい!今行きますー!」

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あれ? 何もしていないのにデジ子が吹っ飛んだ。

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デジ子「私はなんども持っていかれましたよ~」

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デジ子「おー!ゆーさん!これですよこれ!」

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デジ子「あぁ…尊い…」

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1日考えても語彙力が回復しなかったので取り敢えずデジ子置いときます。

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突如掛かりだすフラッシュ!
でもって↓は想定外の事態をうっかり想像してしまったデジ子

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例によって、自分が推されることに鈍感なデジ子でしたとさ。

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デジ子「たしかにそうですねぇ、非常に優秀なスタッフ陣営、印刷業者、製本業者…そして何よりも容姿端麗な売り子…、磐石な体制を敷いています
噂では、学園の生徒、もしくは学園関係者の中にいるのではとささやかれています」

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デジ子「恋愛ものではありますが
だれも傷つかない、傷つけない、みんなが幸せである!
それが最大の特徴なんです
でも、甘く、そしてどこか甘酸っぱさもある、そんな作品なんです!」

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