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もっとも、膿胞を患ったナナワツィンとしてではないトナティウの姿が絵文書に描かれているので『アステカ・マヤの神話』の貧弱でみすぼらしい姿ではなかった云々にも根拠はある。ただ、参照元の『フィレンツェ絵文書』第7書第2章では光を放っていたとはいうが、貧弱な姿ではないといった記述はない。
『トゥデラ絵文書』より
東…神:トラロック&トナティウ、木:メスキート
北…神:トラルテクトリ&トラソルテオトル、木:セイバ
西…神:シンテオトル&テスカトリポカ、木:糸杉
南…神:マリナルテオトル&マクイルトナル/ピルツィンテクトリ、木:柳
『ボルボニクス絵文書』ではトナティウもシウアトラトル?コアトピリ?持ってる。『バチカンA絵文書』でもシウアトラトル持ってるように見える。やっぱりシウアトラトルは火に関するアイテムなのか。
@k_spiral
沙玖さんが仰っていたように楽しく描かせていただきました…
私の姉が今日、大学卒業式だったので、驚きました!遅くなってしまって…すみません…新社会人という新しい生活でも「メツトリ・トナティウ沙玖」の根性で!!