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#原作を隣に貼らなくても何のパロディか気づいて
おはようございます!
ドストエフスキー作、カラマーゾフの兄弟を先日読み終わりました。
タイトルだけパロディにしたブルマー族の鏡台という小説を書いていたのですが、ブルマを描き続けているのはそれが未完だからかもしれませんね。
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"自意識"の中で世界を嗤う男
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『地下室の手記』ドストエフスキー/安岡治子訳
世間から社会的存在であることを否定された男は、「地下室」という、永遠の自意識の中に閉じ込もる。後の5大長編へとつながる重要作品であり、著者の思想が反映された主人公の苦悩をリアルに描く。
『フロイトの燃える少年の夢』森泉岳土(河出書房新社)
誰も真似できない不思議な描法で(気になるなら調べよ)誰も真似できない世界を生み出す漫画家が描くのは、文学作品中の様々な「夢」の場面。ヘッセ、ブロンテ、ウルフ、ドストエフスキー・・題材が作風にあまりにも合いすぎて、鳥肌モノだ。#本
バッハの「マタイ受難曲」
に
ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」
が
エヴァンゲリストの姿を借りて
降臨する
「マタイ受難曲2023-神と嘘-」
日時:2023年1月7日(土) 開場16:15、 開演17:00
会 場 :Hakuju Hall
チケット予約
https://t.co/LKn42nQJrn
.@oxazolineC3H5NO 『ドストエフスキーがどストライクですきー)』
(Dostoevsky is a very good guy...))
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読書週間です。
ドストエフスキーですけど、周りに読んだ、すごいという人がたくさんいるのに、内容に言及した人がいない(笑)。
読むと理解するは違うからね。
自分が勇気づけられる物語、その理想はやっぱりカラマーゾフの兄弟。15年経っても変わらない。手塚治虫はドストエフスキーを読みふけって、命を巡る重厚な漫画をいくつも生み出した。特にカラマーゾフの兄弟に影響を受けているんだろうね…。愛や信仰、憎悪と正義を巡る傑作だ😌黒江さんも読んで!