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家族②
(本編くすまもで一番私の琴線に触れたのがノアベルトなんです。ノアベルトの回を何十回も読んで、泣いたことか…。鬱展開の妄想をお絵かきしては1人で震えてました。何かを失って苦しんだキャラに感情移入します。本編でね、本当に、本当に幸せになってよかった…。)
アルフ
人狼の集落の生き残り。
復讐のためにノアベルトを殺そうとするが人違いだった。ノアベルトに復讐の手助けをしてもらう代わりに従者になることに。
主人と自分以外は割とどうでもいい。
#創作Aconi
ノアベルト・アンゼルム
吸血鬼の公爵様。横暴、傲慢 だけどなんか優しく見えてくる。昔騎士だったり、一国滅ぼしたりしてる強い人(人じゃない)。アルフのことは顔がお気に入りなので側に置いてる。あとアルフとの約束果たすため。
アルフ
ノアベルトに仕える人狼。家族、一族を吸血鬼に皆殺しにされた過去がある。ノアベルトと結んだ主従の契約上、ノアベルトが死なない限り死ぬことができない身体になってしまった。炊事洗濯掃除なんでも出来るように主に躾けられている。
ノアベルト・アンゼルム
長い時を生きる吸血鬼。傍若無人で傲慢。吸血鬼の中でも強大な権力、実力を持ち合わせる公爵。礼儀作法を重んじる。長く生きるゆえに伝承などで語られることもあり、人々からは《暴虐公》と恐れられている。