MSNー1122 【祝式 SYUKUーSHIKI】
シャアと和解したハマーンが、アーガマに合流した際に用意したMS。百式との連携を重視し、同型機を素体にしている。共に並び立つという彼女の決意が形になったようなその外観は、敵のみならず味方にも「プレッシャー」を与える。

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ヴァルハラ
ゲーマルクと同じフレームを使用した重MS
キュベレイのハイスペック化を目的とした機体
グレミーの反乱による必要物資の不足から完成が遅れが発生
サイコミューのマッチングなどはしたものの決戦に間に合わなかった

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AUG-00[エーデル・ヴァイス]

アクシズが新技術獲得のため開発した次世代モビルスーツの概念実証機。初期コードは「威龍(ウェイロン)」だったがハマーンが搭乗したアクシズ初のサイコマシン・シュネーヴァイスにあやかる形で「エーデル・ヴァイス(高貴な白)」に変更された

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「ヴァレル・ハンマ」
ハンマ・ハンマの機動性と腕部をメガ・ランチャー+ファンネルコンテナにした高火力の機体。手の位置にあるファンネルは多目的用のためビームサーベルや通常のファンネルとして切り替える仕様。

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[AMX-103Z]マハラ・マハラ
元々次世代機との整備系統の統合を目的としてハンマ・ハンマの“クセ”を調整した機体。武装は両腕とシールドの三連ビーム砲、ビームサーベルの他にファンネル及びサイコ・ディフューザーの二種類のビット兵器を装備する。

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「ガザム」ビグザム型のキュベレイ。繰り出される掌底はガンダリウムの装甲をも叩き割るぞ。

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AMRX-013 ゲッティン・ウルフ
アクシズに持ち込まれたMk-Vを再設計した機体。キュベレイの設定思想をMk-Vに入れ込んでハマーン専用機にするつもりだったが、ゴツくて趣味じゃないとハマーン様にNG食らって本機はお蔵入りとなった。本機に代わりドーベン・ウルフが開発された…?

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ソーテール
キュベレイの持つ要素を再構築したMSで、実質的な後継機にあたる。
肩アーマーにファンネルを12基搭載し、量産型キュベレイには数で劣るものの総合火力ではそれを凌駕した。歴史の表舞台に登場することのなかった機体ではあるが、その後のMS開発に大きな影響を与えた。

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素直にシャアがハマーンに謝り、なんやかんやあってエゥーゴとネオジオンの同盟が成立。共に腐った連邦を叩き直そう!
と、そんなさなかにエゥーゴとアクシズが共同開発で生み出したのが
ハマーン専用機「キュレーベン」だ!

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アッティス
アクシズ製MSの技術を統合したキュベレイの後継機
高出力反応炉の搭載で増強した火力とファンネル、インコムによって戦闘領域を支配する
ムーバブルフレームで接続されたバックパックのサイコ・アームはフレキシブルに可動し、バリアブルシールドとしても使用出来る

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MS「アシュトレトー」(ちょっと描き足した)
ZZガンダムに対抗するべく、第4世代MSとして開発された機体。約20mと、キュベレイより一回り大きい。両肩の大型シールドバインダーはフレキシブルに可動し、Iフィールド、隠し腕、ビームキャノン、ファンネルが仕込まれている。

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「アシュトレトー」
ZZガンダムに対抗するべく第4世代MSとして開発されたMS。腹部メガビーム砲に加え、Iフィールド発生装置・隠し腕・ファンネルコンテナを備えたシールドバインダーを2対装備している。本機の設計データは後にクィン・マンサ、サザビーにも流用されている。

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「U.C.7200」人類は散りぢりに新天地を求め宇宙の旅人となった。新たな出会いや戦いにMSは運用されていた。

既にジオンも連邦もなく技術だけが受け継がれ重力制御が可能になった時代

ネイバー製
異星人ハイブリッド機体:GAMX-074

機体名:G-Q

 

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カーン・ハンマ 
ハンマ・ハンマの改良機だが試作機の領域を出れず採用にはいたらなった

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