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「バウハウス100年映画祭」8月に開催、初登場の「ニュー・バウハウス」など7本(写真25枚)
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#東京都写真美術館
【企画展情報】東京ステーションギャラリー
開校100年 きたれ、バウハウス―造形教育の基礎―
バウハウス開校100年を日本で祝う巡回展。本展では、バウハウスとは何か? という問いに「学校」であるという視点から迫ります。
2020年7月17日(金)― 9月6日(日)
詳しくはこちら
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承前)第一次大戦後くらいに切れ目を見出してしまいがちなモダニズムへの過剰反応は、たぶん音楽だけじゃなく美術工芸建築方面もそうかも…バウハウスやキュビズムあたりはきちんと再検証もされないまま「現代のはじまり」みたく扱われてたり、で
19世紀以前にも同じくらいトガってるものあるのにね
パウル・クレー(1879-1940・スイス)
カンディンスキーらと青騎士に所属した画家、美術評論家。バウハウスで教鞭をとった。色彩と線を重視した個性的なスタイルが特徴。
『Dream City』1921
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製図ペンとして人気の高いドイツ ロットリング「600シリーズ」 バウハウスからインスピレーションを得た重厚感のある3つのボディカラーが加わりました シャーペン https://t.co/fvWiwcoymb ボールペン https://t.co/KPWbi8rAEX
ビーダーマイアー期(およそ1815-1848頃)の人たちの「かたちのとらえかた」、知れば知るほどバウハウスやキュビスムほかモダニスム顕在化はげしい両大戦間の芸術や工芸を思わせるものあって良い
ベートーヴェン生きてた頃ですよ?上は1816年、下は1820年前後。
かたや右上は1924年、右下は1915年。
『責任転嫁 / アルカリ』
昔バウハウスのコピーバンドでベースの助っ人した事がある
その時のライブのメインがこの責任転嫁
怖かった〜
いや彼等じゃなく客が
https://t.co/bSaw284M49
@r2d2c3poacco @sammy_IWAHARA 外からお邪魔します
一方、こちらは旧共産圏の東ドイツの貝ボタン
バウハウスの国って感じがしませんか?
こぐま舎さん
https://t.co/ShH5Niw796
の画像を拝借しました
【今週のおすすめアート情報】
創設100周年を記念したバウハウスの展覧会「Original Bauhaus」が、ベルリンのBerlinische Galerieにて、2020年1月27日(月)まで開催中。
今展ではバウハウスにまつわる、14のパーソナルな物語が展開される。
#バウハウス
https://t.co/0g8ZQ1ssVh
「きんぎよ注意報! / 猫部ねこ」1980年代終わりから90年代初頭にかけて連載の漫画。星、網点、格子、渦巻、丸点線など、多種のパターンが巧みに構成され、2頭身の単化キャクターと8頭身の王道キャラが同一版面上に違和感なく混在する画面は少女漫画界のバウハウスと言っても過言ではないのだろうか。
gallery bauhaus
ギャラリー バウハウス
小瀧達郎 写真展
LABYRINTH
水の迷宮 ヴェネツィア
神田明神の左並びのギャラリーです。
11時から19時
日、月、祝、休廊
12月25日~1月8日休廊
令和2年2月15日迄
父さん母さんの一押しの写真家さんです。
お時間ある方は是非お立ち寄りください。
バウハウス100周年にワイマール~デッサウ~ベルリンを旅して書いた入魂の記事。お読みいただけると嬉しいですhttps://t.co/lUOxomXrW1
~激動の時代に活動したバウハウスの人々の強さと切実さを思う時、私は心を揺さぶられる。彼らから簡単ではない今の時代を生きる智慧と勇気をもらえる気がするのだ
チケットは切り込みが入ってて、組み立てると面白い形。
(こういう課題が実際にあったそうです)
体験コーナーの触覚板のひとつに鉛筆があったり、温度の違いも感じられました。
コラボ商品のサファリ、インクにもありました(買うのはガマン)
#バウハウス展
80年代半ばの4ADのジャケット・デザインは23 Envelopeというチームが手がけていて統一感があるんだよね。バウハウスが抜けてからピクシーズが加わるくらいまでの時期で音楽的にも統一感があった。
バウハウスのデザイン世界への没頭、街灯や電柱に惹かれたり、低彩度な色合いが好きだったり、昆虫や外骨格生物に魅入ってしまったりする、現在の自分の美意識や嗜好に繋がる、様々な種を見つめ直している心持ちになった。
[2019.7.25]
関わるダンス作品のリハーサル会場で、普段は夜に訪れる世田谷区の地区会館。昼間に来たのは多分初めてで、ピロティー空間の居心地の良さに気付く。
円筒を横にした天井を持つ独特な建物で、高い採光窓が円を四つ割にした形。勝手にベルリンのバウハウス博物館みたいだと思い込んでみる。
[2019.5.2]
新山清写真展"VINTAGE"を開催中の神田明神裏のギャラリーバウハウスで、ご子息の新山洋一氏と戦前の新山清と面識があった元朝日新聞写真部員の福田徳郎氏によるトークを拝聴。
新山洋一氏による新山清の話題も判りやすく面白かったが、福田氏による新聞社時代の裏話などもあり大変楽しめる内容だった。
バウハウスのアナログリイシューをオーダー。全6タイトル全て色違いのカラー盤。2タイトルずつ3ヶ月連続で出ます。第1弾は今月末。