露生まれのイラストレーター、エレーヌ・ゲルティック(1897-1937)─20代半ばで兄弟と共に渡仏し、当初はスカーフの絵などを描いていました。
同じく露から来たナタリー・パランとは友人で、エレーヌもまたポール・フォーシェが発行していた“カストール文庫”のイラストレーターとして活躍しました。 https://t.co/d7JdBDosD4

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現状ほぼ形は出来た三機
(あとはLv上げ)

【ローズ・ヌクリア】
赤に白斑のバラをイメージ
ヌクリア=核
核保有MS

【ローズ・トゥイグ】
黄色のバラをイメージ
トゥイグ=枝
インコム主体MS

【ローズ・パラン】
黒色のバラをイメージ
パラン=花粉
サイコ・ジャマーやエネルギービット所持

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ナタリー・パラン(1897 - 1958)
キエフに生まれ、モスクワで絵を学んだ彼女。フランスの文化担当官だったブリス・パランと知り合い、結婚後はパリに渡ります。
そこで子どもの為の新しい絵本作りを企画していたポール・フォーシェと出会い才能を発揮、当時を代表するイラストレーターになりました。

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ポイに描いてあるこれパラン団マークってことですか?なにこれシフンくんが考えたの…?そうだとしたら可愛すぎて萌え死……

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銀杏書房の方に、ナタリー・パランが載っているからと、この「フランス絵本の世界」を見せていただき、たしかに相当のページ数を割いていたので直ぐに注文した。

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[ パラン ]

ふうせんバケモン

ふぁ~ェアリータイプでございます。

ポケモンの知識は、実はほとんどありません、ごめんなさい。

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とマルセル・エイメ(続き)
エイメの『おにごっこ物語』のシリーズには、魅力的な挿画がいっぱいある。
左はナタリー・パラン、右はモーリス・センダック。感想は、どちらかでいいのでほしい。

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絵はフォロワーさんが描いてプレゼントしてくれました。私が撮った写真を見てすぐ描いてくれました😆
可愛いですね😍描いてくれた方、ありがとうございます!



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