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2202最終決戦仕様もプラモデル発売前でヤマトOUTに投稿するために
パルスレーザー砲塔の位置、大きさに加え、2199のディテールもパソコン上で加筆追加してる苦労満載
実はメインノズルは2199より大きく、2202より艦尾に向かって絞っていたり、第三艦橋とサブノズルが見える様に位置調整しています。
星巡る方舟
1.ロケットアンカーの制御室
鎖の大きさを感じるし、火花が凄い笑
2.錨を巻き取って急接近!
改めて感じるメガルーダの砲塔の大きさ…
いかにも野蛮人らしい笑
3.4.近接戦闘!!
ロケットアンカーもパルスレーザーも攻撃に使うところに沖田艦長とは違う古代らしさを感じましたね〜
CTⅡとパルスレーザーで制空権を取り、艦首ミサイルで地上砲火を制圧する。旧作でもおなじみの武器に見せ場を作りつつあえて主砲は使っていないところも見せ方の工夫を感じる。
第13話 異次元の狼
1.宇宙空間なのを活かした回避の仕方ですよね。 格好良い!
2.対空戦闘用意!
好きな構図です!
3.4.魚雷とパルスレーザー
2199でパルスレーザーが使われたのは、3話 13話 20話 方舟で意外と少ない…?
使われたシーンはどれも印象に残るものでした。
おなじくパイロットフィルムのヤマト。パルスレーザーがあるべき部分が四角いハッチ状に表現されているのは、格納式のパルスレーザー砲という設定だったのかなあ。それともミサイルのハッチなのか・・・。
24話「全砲門開け、応戦だ!」と、さらば「機銃掃射に来たパラノイアを迎撃する場面」のパルスレーザー。
損傷激しい中生き残っているパルスレーザーが健気に動き出し戦う場面は名パルスレーザー場面だと思っている。
コスモ-ビクセンMKⅢ 地球防衛軍 英国宇宙艦隊所属 戦闘攻撃機
イスパノン20ミリパルスレーザー砲×4
増槽型大型ミサイル3発(最大)
AAM×8(最大)
*ガミラス戦役以前