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ベスト新レギュラーシリーズはBoomスタジオのレンジャーアカデミー。 近未来(?)を舞台に、レンジャーを育てる学校に転入した少女セイジの成長を描き、パワレン過去作の要素を拾いながらも全く新しい物語を紡ぐ、新世代のパワーレンジャー。 日本で自分しか読んでないじゃないかってくらい情報がないよ
パワーレンジャー#113読んだ。 ダークスペクターの受肉と、モーフィングリッドの汚染。 汚染は時空を超えて各所にまで広がり、ダイノチャージ組もまた汚染されてしまう。
GoGoパワーレンジャー#13-16読んだ。 リタは確実な勝利を得る為、かつて自身が惑星ブリールに封印した禁断の兵器の封印を解くことを決意する。 彼女の開いた異次元ゲートに吸い込まれ、ジェイソンとトリニーもブリールへと転移してしまう。 そこでは、パワーが入れ替わる異変が起きていた。
GOGOパワーレンジャー#5-8読んだ。 擬態型のパティーがマットになりすました。 ジェイソンたちの良き友人として、キムの恋人として、彼らの情報を盗んでいく。 しかし、レンジャーたちとの交流は、パティーに致命的な変化を齎していた……。
GoGoパワーレンジャー#1-4読んだ。 原作第1話の翌日、レンジャーたちはいつも通り学校にいた。 エンジェルグローブを襲ったリタのモンスターによって、街から出ていく人々もいる。 ジェイソンたちは、レンジャーであることに向き合う必要があった。
更にはトリニーとザックにも声をかけて(ジェイソンは別の任務中って、キングレンジャー関連?)、更には現地協力者のサージとブリット兄妹を加えて、オールニューパワーレンジャーを結成。 パーカー風になってるブラックがクール。
ゴールダーと魚人の怪人ベルトが、町の住人は半魚人に変え、世界征服の為の軍隊を作り出そうとしていたのだ。 緊急通信でゾードン窮状を伝えたキムは、光の剣を授かると、一時的にパワーレンジャーとして復帰したのだった……。
パワーレンジャー: ピンク読んだ。 原作のシーズン3の頃、パワーレンジャーを辞めたキンバリーはフランスにいた。 音信不通の母を心配してセントモアノの街に駆けつければ、そこはゴーストタウンに成り果てていた。
更にはディメンションXのパワーレンジャーに変身するタートルズも。 タートルズのMMPR化だけじゃなく、オリジナルレンジャー化までするの、サービスが良すぎる。 あとライアンパロット、ゾードンが好きすぎだろ。 ゾードンとシュレッダーの共闘の辺り、さすがエルタリアンウォー書いた人だなって。
なぜかタートルズたちと敵対するパワーレンジャーX=ケイシーはリタの配下になっていた。 リタによる洗脳を疑うMMPR。 リタ率いる新生フット団がNY侵攻をする陰で、コマンドセンターが狙われてしまう。 ゾードンの絶体絶命の危機を救ったのは、タートルズの宿敵シュレッダーだった……。
パワーレンジャー/タートルズ2読んだ。 前回のリタとの共謀から数日、姿を見せないシュレッダーを追っていたケイシーもまた音信不通になってしまう。 一方バクスター博士を脱獄させるロックステディーとゴルダーに、MMPRとTMNTが立ち向かうがそこに現れたのはレンジャーXに変身するケイシーだった。
閉塞的な環境から外の世界に憧れるセイジは、父に黙って衛星から抜け出し、レンジャーアカデミーに入学することを決意する。 パワーレンジャーが、一体なんなのかも知らずに……。
「パワーレンジャーは何かを成し得るから選ばれるんじゃない。既に成したから選ばれたんだ。モーファーは既に持っている心の在り方を強くしてくれるだけだ。 だから絶望に直面しても希望を諦めたりしない。 力の加護があらんことを」
パワーレンジャー#112。 暗黒の刻、始まる……! ダークスペクターによるモーフィングリッドの汚染侵食。 ビリーはグリッド内の狭間に退避させられ、そこでグレースの“亡霊”と出会う。 一方、荒野に放り出されたトリニーやトミーたちが合流を始める中で、マットは自分がグレースを殺したと言う。
パワーレンジャーアンリミテッド:ハイパーフォース読んだ。 パワレンがTRPG原作。 これまでのあらすじがあって助かる。 ゾードンが死の際にはなった浄化の力Zウェーブ、それを阻止する為、リタやゼッドらの“同盟”はタイムフォースから奪ったタイムマシンで歴史改変を実行、時間軸を破壊してしまう
隠遁するジェイソンからパワーコインを受け取り、コインレス(コインのなくなった)の世界に、再びパワーレンジャーが現れる! #111 で救援に現れたドラッコン率いるレンジャー、コインレス世界の新MMPRだったのね……。
パワーレンジャーアンリミテッド: コインレス読んだ。 ドラッコンは元オメガブルーのキヤを脱獄させ、共にコインレスの世界に降り立つ。かつて、ドラッコンが支配していた世界に。 そこではダークスペクターの軍勢に、トリニーやスコルピーナら、僅かな生き残りたちが立ち向かう世界に変貌していた。
マット(マシュー・クック)はGoGoパワーレンジャー誌が初出となる、キンバリーの元カレ。 ジェイソンたちとも共通の友人で、パワレンに選ばれなかったことで疎遠になってしまった人物。 同時に彼らの正体を知る数少ない人物の一人。 https://t.co/a2iqwAwhc8
実写カバーの、日本の特撮ファンには違和感バリバリのこの絵面こそがパワーレンジャーなんだよな。 95年の映画版のスーツで並ぶと余計に違和感ないのよ
これがパワーレンジャーらしさなんだよね。