//=time() ?>
『パンダコパンダ』
ジブリはほとんど観てるはずなのに、この作品は初めて。
宮崎駿脚本・高畑勲演出。お二人の思い入れが強い作品だそうで、とにかく癒される。最近の“親ウケ”を意識したような演出は全くない。
7才娘は1週間レンタルの間に3回観てました笑
小さなお子さんに是非!
#邦画強化月間
#衝撃を受けたアニメ
『パンダコパンダ』
ゆるくて可愛くてワイルドな昭和アニメだけど、平成生まれの幼児に見せたとき、そのどハマり具合に親も私もドン引きしたくらいの魔力を秘めていた作品。
DVDをプレゼントした子供には喜ばれ、狂うほどにリピートを見せられた親には苦笑された思い出。
#映画で今日は何の日 世がパンダに染まった頃の作品です。特撮映画の名バイプレイヤー、#大村千吉 も #ウルトラマンA『パンダを返して!』で、パンダを盗む宇宙人(…)を演じたし。『#パンダコパンダ』11月5日【1972年上野動物園で、パンダのカンカンとランランの一般公開開始】#映画秘宝 #今日は何の日
卒業制作で参考にできそうな作品の模写。『パンダコパンダ』と『紅の豚』
塗りは再現できません。
いざ描いてみると色んな技術と発見があって背景も面白い。やっぱ世界観は大事だ。
【おのべ解答⑨】親が不在の少女と大きな動物との生活、ニカッと笑った顔、OPや主題歌など、とてもよく似ています。なぜそれなの『となりのトトロ』が誰もが知っている作品なのに対し、『パンダコパンダ』は全員が知っている作品ではないのか。