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『ヒラエスは旅路の果て(1)』(鎌谷悠希)
自殺願望のある少女と神さまを名乗る男、もう一人の不死の男との黄泉への旅を描いた物語。絵の力、デザインのユニークさだけで十二分に人を惹きつける魅力に溢れている。
#2021年好きな漫画表紙デザイン
『ネロブラwebオンリーイベント『冬の国のヒラエス』』にサークル参加申込しました!
小説展示とアバター配布できたらと思います〜!
https://t.co/woWZWu7tj3
「ヒラエスは旅路の果て 2巻」を読了。
親友を亡くした少女・ミカ。不死身の男・日々野と神・ハニ。二人は黄泉の国を目指しており、ミカは同行を志願。今巻では、「死と向き合う」ことを決意したミカ。民俗学者・淡島が不死の秘密を知りたがる。
「死」というテーマが重いが目を離せない。オススメ。
『ヒラエスは旅路の果て(2)』読んだ。自殺願望のあるポジティブ少女と神さまを名乗る男、不死の男との黄泉への旅を描いた物語。テーマである死生観について、様々な思想を持つ人々を対比的に配置して上手く描いている。キャラクタの感情や黄泉の世界の雰囲気を表現する絵力の強さも目を引く。オススメ
<最新刊>
「ヒラエスは旅路の果て(2)」鎌谷悠希 (著)
友人が末期の癌に冒されており、救うため不死の秘密が知りたいという。のらりくらりとかわし続ける日々野だったが、それでも諦めようとしない淡島の様子に、ミカは複雑な思いを抱えて…?
@memeyuhkinto
詳細は↓
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【モーニングKC本日発売!】
『ヒラエスは旅路の果て』第2巻 (鎌谷悠希)
不死者と、神を自称する青年、親友を亡くした少女・ミカ。黄泉の国へと向かう彼らの前に、不死の秘密を知りたい民俗学者が現れて‥‥?
鎌谷悠希最新作、胸に突き刺さる第2巻!
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そういうことで、愛か呪いか、死か生か、頭の中でずっとぐるぐるしていたところに登場したのがヒラエス!
これでもかと朝顔をぐるぐる巻いた書影が衝撃だったのです
サークル参加します!
◇ネロブラwebオンリー『冬の国のヒラエス』◇
2022/2/12 0:00~23:50
#ふゆひら0212
申込みしました!今から頑張ります
じゃあ姉の方も貼ってたので……
今年唯一の第六水着っこのヒラエスです、よろしくお願いします。
ハート浮かべてるの可愛い~~~~
『第六猟兵』/レン/リタ様/トミーウォーカー
ヒラエスは旅路の果て1巻読みました!死について深いテーマを扱うけど、「しまなみ誰そ彼」のような透明感と軽やかさが好感!旅のゴールは我が地元みたいなんで、これからが楽しみ~
勢いで神さま描いた!
『ヒラエスは旅路の果て』第1巻。なんという美しさ…面白かったです!親友を亡くした少女の死への向き合い方が若々しく熱く、だからこそ大きく揺らぐ描写に強く心打たれました。同行する神と不老不死の男という組み合わせも凄い好き。“死”に対してどんな決着を見せるのか、行く末を見るのが楽しみです
『ヒラエスは旅路の果て(1)』読んだ。自殺願望のあるポジティブ少女と神さまを名乗る男、もう一人の不死の男との黄泉への旅を描いた物語。キャラクタの繊細な心理と美しくメリハリ効いた画面表現がリンクして強く心を揺さぶられる。主役三人の配置やバランスも非常に良い。すごくオススメ。
月刊モーニングtwo2021年4月号。
①山本亜季/傀儡戦記、②乙川灯/はたらく細胞LADY、③鎌谷悠希/ヒラエスは旅路の果て、④坂木原レム/リスタート!、で。
①→王の器の争いが描かれやすい中でこういうアプローチを見せるくれる山本亜季、最高。山本小松回との繋がりを感じさせる部分も好き。