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『ヒラエスは旅路の果て(1)』読んだ。自殺願望のあるポジティブ少女と神さまを名乗る男、もう一人の不死の男との黄泉への旅を描いた物語。キャラクタの繊細な心理と美しくメリハリ効いた画面表現がリンクして強く心を揺さぶられる。主役三人の配置やバランスも非常に良い。すごくオススメ。
月刊モーニングtwo2021年4月号。
①山本亜季/傀儡戦記、②乙川灯/はたらく細胞LADY、③鎌谷悠希/ヒラエスは旅路の果て、④坂木原レム/リスタート!、で。
①→王の器の争いが描かれやすい中でこういうアプローチを見せるくれる山本亜季、最高。山本小松回との繋がりを感じさせる部分も好き。
【モーツー3号は本日発売!】
巻頭カラー付きで登場!鎌谷悠希氏『ヒラエスは旅路の果て』は第4話が掲載。友人との再会を夢見て、不死身の男・日々野と、神を自称する青年(?)と、黄泉の国を目指すミカ。この先でミカたちを待っているものとは…⁉️
【モーツー12号は本日発売!】
鎌谷悠希氏、6年7か月ぶりにモーツーに帰還!新連載『 #ヒラエスは旅路の果て』がスタート!不思議な同行者たちとともに少女が向かうのは、希望と絶望が入り混じる思索の旅。蒼く切実なる物語、開幕!
【モーツー12号は本日発売!】
本日発売のモーニング・ツー12号は『聖☆おにいさん』の表紙が目印!『天地創造デザイン部』が巻頭カラーで登場!新連載『ヒラエスは旅路の果て』『リスタート!~34歳ゲームディレクターのつよくてニューゲーム~』がスタート!見どころ満載の12月号は、本日発売です‼️