10周年の黒ガチャチケで未所持が3つと健闘した
もう嫁ーラに頼らなくていい! 最近実装されたフリアはS覚が強いらしいし再出撃付きだからコスト稼いで配置転換して1ブロタイマンユニとか夢が広がりんぐ?

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GRの10連チケの方は未所持のクレール。これなら…と正月を黒確定まで突っ込んだけど、そちらは正月エフトラだけ。未所持のフリアが出たので良し
残り石3なので今年の正月はコレでおしまい

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ドラゴンの背に乗って飛んでいった先でミラークと最終決戦。
何とか撃破!
アポクリファから無事に戻るとフリアからお褒めの言葉を頂きました。
これで三大メインクエストは全て終了ですね。
そして最大の決戦から戻った僕ちゃんにセラーナ姫から心温まる一言。

…はい、スカイリムにかえりましょう。

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【ロスト・アイズ】
フリアは双子の姉サラの異変を直感的に察知し、夫のイサクと共にサラの家に駆けつけると、サラは首を吊っていた。盲目だったサラは最近角膜移植を受けたばかりのこともあり、死因に納得できないフリアはイサクの反対を押し切り、サラの死の謎を探ることを決意する。

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ギムレット瀰戲瓈ちゃんと
デジたんフリア
描きたい(

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おにゅーというか過去絵から引っ張り出した子
厚塗り()で描いてみただけ

フリア・トレイトン
吸血鬼、お嬢様、「〜ですわ」「〜なの」とか言ってほしい()

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HappyHalloween!
パンプジンモチーフの服着たフリア君

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「…あれは彼女の選択だ もし、君が僕なら意地でも助けただろうが… それをしたら きっと彼女の物語では無くなってしまう そして僕は彼女にとって そこに口を出せる立場では そもそも無いんだ… それに フリアはいつか立ち上がれる 彼は残された者の中でも とても強い心と仲間との絆を持っているから」

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ネコ「つまり、『フリアも光里も生きて、かつ世界が次の1000年に向けて存続している未来』が、どこかに存在するはず
ですので」

巫琴「私。【霊長監査局】が、その全権限でその未来を観測する…」

【王魔】から見てもあまりに小さな存在たちは、とんでもなく都合のいい理屈を言い放つ…

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「フリア…君がするべきことは謝罪ではない」

ランティスが静かに紅茶を煎れる

「光里くんは君に謝って欲しくて君を助けたのかい? 未来から来たカナリーは君に何を託したんだい?」

怒ろうにも矛先など無いだろう
それ故の虚無感
目標も何もかも失った故の…

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「では、失礼するよ」

ランティスはソファに腰を掛ける
遠慮などしない それこそ失礼にあたる

「フリア、君を助けたのは光里君だったよね …僕は彼女の事を知りたい… だから、良ければなのだが その時の話を聞いても良いかな? 」

まずは声を出して貰うのが一番だ
例えそれが辛い思いでだろうと…

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「懐かしいな そのソファ 光里君と座って一緒に話をしたものだ ちょうどフリアのこの位置に彼女が座って 僕はこっち側に座っていたよ」

ふっとランティスが笑う

「…そこ、掛けても良いかな?」

ランティスが前に座ったというところを指差す

https://t.co/MrEY9hTPTv

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「お疲れ様アネラくん フリアの様子はどうだい?」

彼女が居なくなってから
フランもレティアも何処か寂しげだ

それに彼女も参っているようだ

こちらも溜まっていた仕事を消化していて
暫く忙しかったのもあった為

顔を出すことが出来なかった

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ガーネット「行くよぉ~!十六夜ちゃん」
十六夜「ん、わかった……合わせる。
私達も協力するから光里とフリアは思い切りぶちかますといい。」

エンプレスの双剣が必殺技を、幻月と疾風丸の全力砲撃を撃つ

ガーネット「《星凰乱舞》!」
十六夜「疾風丸、全弾発射。」 https://t.co/T0e5BGlTc8

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「やるしか、ないよね……!」

乾坤一擲の一手、ならば十分。

瀕死の光里、幼いフリア。あの二人が死力を尽くすなら、自分がへばっててなんとする

怒れ、怒れ、怒れ。理不尽と邪悪に怒れ

されど、我を忘れてはいけない

「力を寄越せ、ご先祖!私は私だ、アンタじゃない!!」

(1/2) https://t.co/4vcEG8lmNA

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「光里さんのピンチなら、フリア君は絶対に行くって言うと思いますので!
フリア君を連れて、必ず駆けつけます!」

「わかった。それまではこっちでなんとかする。
……待ってるから、よろしく。」

「はい!必ず!!」

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「……十六夜さんでしたっけ?なんで回線?」

「イマジナリ・ロストに常駐する機体には仲間内での緊急回線を仕込んである。
貴女の機体も例外じゃないって事。

……光里の為に手を貸してもらいたい。」

「……すみません。フリア君がまだ目を覚ましてないので、少し待って下さい……」

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「ふ…らしくない いつもの余裕はどこ行ったのかな? ほら、スマイルスマイル フリアが震えちゃうよ?」

蝙蝠が茶化す

「…君も何度も見てきた筈だ ほぼ決まった未来を書き替えた者達の姿を 気に入らない台本なら書き替えるだけだ 例え作者がこの世界の意思そのものだろうとも…ね」

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「…なるほど、ソコまで知っていたのだね そしてフリアは君を救うために力を使ったのか」

ネタばらしと言うべきか…

そして…この状況

「大きなズレを歴史が直そうとしている 今回は先に蛇を…次は獣だ その際に残念ながら不意打ちとして戦乙女は使えないだろう さらに皆の事は把握されている」

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