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精神論で思い出したけど、ブレ魔女って。主人公が駄目な子だったり。意地悪なライバルが居たり。優秀な教官の猛訓練受けたり。叩きのめされてガチ泣きしたり。しかし最後には人類2度目のネウロイの巣の破壊に成功。近年衰退しているスポコンモノがミリタリーの皮被ってた作品だと思う。
ちょうどブレ魔女みたらエイラとサーニャ出る回で運命を感じた。おめでとうエイラ。あれじゃまるで美人で有能なエース。あってた。 #w_witches #s_witches #エイラ生誕祭
図解するとこう。袖は肩ではなく二の腕部分で縫い付けられている。腋にしわができるのであまり気付かれない。これは和服の平面的な裁断であり、洋服の立体裁断とは違う。スト魔女はこの裁断だが、ブレ魔女は洋服と同じ裁断で描かれている場面が多いようである。すごくどうでもいい情報だな。
ブレ魔女のミリタリー描写や展開に比べるスト魔女はおちゃらけている。なんて感想を聞くが、肉親や恋人、故郷を失い、己の存在意義すら見失いながらも戦い続けた十代の少女たちにそんな事言えるのか?と思う今日このごろ。