Gentle Giant 1st

このアルバムが真っ先にピンと。。😅

彼らこそがザ・プログレって感じがする!
知的でユーモアがあって
このひねくれ具合は
英国人好みだと思うんだけど。。

クセになるバンドだよね~🎵
Funny Ways
https://t.co/5FZoTnir7C

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多分ここら辺のバンドは鉄板かな?(鉄板と言えるほどイタリアプログレが日本で浸透してるかは知らん)

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ミカエル怒りのガチ古典プログレなOpethのPale Communion
最早デス声で激しくプログレメタルをやってた面影が一切なくなってしまったこの作品
期待したものとは違うけど逆に70年代プログレ好きからしたら聴き馴染みのある雰囲気を纏って評価が良いというもの
でも物足りないよなぁ

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マルチェロ兄貴が『プログレ』って架空の呪文唱えたら…🧚‍♀️✨

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新キャラは映画関係でキリト❗前回のプログレと同じでガチャがかなり優しい仕様✨プログレのときは…ミトだけ引いた記憶😂2人はランイベでも使わなくて良かったけど、今回はどうなんだろ😇
 

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プログレからファンクだとやっぱりMAGMAのこれとかになる気がする(MAGMA自体は変化球だけど)

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サントラのジャケットできました…プログレかな?

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SAOアリシゼーションよりシノンです。プログレの新作延期残念ですね。制作遅延ってことはギリギリのスケジュールで作ってたのでしょう。

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プログレとハードロックの狭間みたいな70年代前半特有のバンド達にしか得られない栄養素がある

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やっぱプログレは何回見ても泣けるしLuminous Swordが流れる瞬間が1番かっこいい
コメントが流れるのも早かったな

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91位:371点

一触即発 - 四人囃子 (1974・日本)

「18歳の若さでPink Floydの大曲"Echoes"を完璧に演奏できるバンド」と呼ばれたバンドが、平均二十歳で作り上げたジャパニーズプログレの幕開け。

https://t.co/oAFikbMBvR

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ムジュラの仮面を思い起こさせるジャケ絵なSteven WilsonのThe Raven That Refused to Sing
現代プログレの雄がPorcupine Treeではなくソロとして発表した作品
結構好き勝手やってるのにまとまってる不思議!なプログレ名盤になってますよ!
やっぱメロトロンは癒される楽器だと思う

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こうやって日本のプログレの枠内に組み込むと佐井好子もプログレなジャケ絵ではあるよね

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最近プログレの方が話題だからアリシゼーション編のキャラが懐かしく感じるねw
ロニエとディーゼは特に懐かしく感じるわ
プログレのキリトがロニエ達と出会うのはまだまだ先の話か...結構長い道のりだよね

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tangerinedream
これは間違いなくプログレのLPジャケだわ!
只、タンジェリン・ドリームではないなー(笑

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GEOに行ってきてレンタル見てたらこの作品面白いですよー!のテレビ宣伝にSAOのプログレが!
も、持ってるもんと思いつつずっと見てしまって終わったらその場から離れ、今度は店内に往けが流れてずっと聞いてたらいつの間にかDVDのSAOアインクラッド編が手の中にあった!宣伝効果凄いにゃw

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誰だよ、イタリアプログレのアルバムを日本語でCDDB登録したバカは

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プログレのEDで1番好きなとこ、
「いま、私の今!」って
そう、あの日の涙から未来、辿り着いたわ
嗚呼、まだ見てみたいの
嗚呼、君と明日へ世界は万華鏡

君と明日への所カタカナにすると、キミトアスヘ、キリト、ミト、アスナの事を言ってるみたい✨
アスナの心の歌っぽいのも好きにゃ✨

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プログレ見終わったにゃ!友達にも言ったけど、映画ではキャラの筋肉の動きの音とか聞けたけど流石にDVDでは聞き取れませんでしたにゃw
レンタルも開始のはずだからプログレを映画で見てない人ともやっと語れるにゃ!
と、その前に忘れてたのでGEOに呪いのビデオ返してくるのにゃ👻

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バンコ・デ・ガイアの97年の3rdは7/7のリリース。プログレにもヒーリング・ミュージックにも通じるテクノ。元来そういうものだろうか。ただ、ここでは屈託のないハッピーが勝る。法悦でも瞑想でも猥雑さでもなく。無垢や無邪気と言って、神性の如きを見るでもなく。
https://t.co/h61SwqXlab

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