『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』とか『スイス・アーミーマン』とか迷ったけど、いまだに何度観ても興奮するのが『ゴースト・イン・ザ・シェル』。
私のアニメの概念を変えた作品。
美しいOPAIに妙にドキドキしたのを覚えてる。
私のOPAI愛はここから始まったのかも。

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日テレで「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」やってる。

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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチNo.97

ロック=反骨精神ですがその精神をここまで的確に表現した作品も早々にないんじゃないかと
怒りや哀しみとかネガティブな感情を全て歌に乗せて芸術として爆発させている

どんな姿形であれ芯が通っている人はいつどんな時代に於いても魅力的(*´-`)

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書類の整理をしていたら、08年頃に描いた『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のイラストを発掘しました!ので、ちょっとアレですが、あげておきますー。本当はみんなで歌うシーンがいちばん好きなのですが…

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