//=time() ?>
音食紀行同人誌で一番分厚いのが、「ロシア1917」の本文76ページですが、新刊「ヘレニズム」はそれに次ぐ厚さとなりそうです。どうぞよろしくお願いいたします!
ヘレニズム時代の終焉らへんの物語がmoiraと思われる 彼らにとっては運命の分岐点だったのだろうか 今後ローマの時代にもなり、ローマでの運命の女神はフォルトゥナ(フォーチュン・運命の歯車の概念の起源) ヘレニズムの運命の女神はモイライ(モイラ) 先代の英雄・王を使い捨てる観が強い
古代ギリシア風というかヘレニズム風ファンタジーみたいなものを書いてみたい(というか読みたい……) アレクサンドリアの学院みたいな大図書館に、かつて追放された学者の孫が素性を偽って(ベタに異性装とか)写字生として入り込み学んでいくうちに古代魔術と王家の秘密に迫る…みたいなのとか…